クロッキー作品群2004 MAY 25
                    
2004年5月25日(火)
                   東センター美術室

今回の作品について

モデル正面に構えた。
下敷きボードは凹凸の激しい面を使用したが、第2セットから滑らかな面に変えた。

第3セットから、モデルの斜め後ろに移動した。
画材がなくなり、B5鉛筆や色コンテも使用した。

3分×7
3分×7
5分×4
3分×6

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19 picters
B2 (790mm x545mm, thin paper)
charcoal pencil

ここから滑らかな面に変えた。

(上:B5鉛筆を使用。ここから5分)
ここから3分に戻る
<画 材> コンテ鉛筆、B2上質紙
<時 間> 3、5分固定
<モデル> mt. fuji

クロッキーを終えて

毎日のように描かなければ進歩しないこと、
もっと1本1本に責任を持つことの重要性を痛感する。

それから、作品を振り返ると、自分が
「空間」や「存在感」を描いてみたがっていた。
今回は3点しか満足できないので悔しい。

モデルさんは大きく成長していた。


  

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