note 1 茶系の墨汁を使った。いかなる水量でも美しく表現できる高級品である。また、割り箸と新品の刷毛を使った。これらのアイテムは自分を慎重にさせた。
2 アトリエで描くのは久しぶりだった。画面に定着する様子を確認できる時間があるのが嬉しい。
3 墨液は水で薄めて数日間放置したものをつくり、試したい。