note 1 描き手は3人
2 「何のために描くのですか?」との質問に、「描きたいから」と答えた自分が嬉しかった。他に目的がないことが嬉しい。やりたいことを、ただその純粋な目的のためだけに直結した行為ができるなんて人生そう出会えるものではない。