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note 描き始めはB3(鉛筆)で大人しい線だった。いつものように強すぎることがないので、嬉しかった。途中から、濃い色が欲しくなりB5を併用した。 アトリエで作品を見直すと、全体として穏やかな線で構成されていると思う。これは、現場で強く描き過ぎないように注意していたこととモデルの雰囲気が重なったからだろう。前回は、モデルの強いひねりが効いたポーズに引っ張っられたので、今回と前回は対照的な作品群になっていると思うし、現場でも楽しかった。 また、全体に線のタッチや流れが、いわゆる一般的なクロッキーの線のように見える。少しは常識が身に付いてきたきたのかも知れない。 |
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