note 描き手が少なかったので、今回も正面から描いた。
B8鉛筆に墨を浸けると、軸に木材に墨が良い感じで吸収され、ほぼ思い通りの線を描くことができる。コンテ鉛筆で同じような手法を取ると、コンテよく入るが、墨は上手く乗らない。
また、描くことと同じように後片付けをすることが大切だ。