画 材: 鉛筆、A3上質紙 時 間: 指定時間固定(160分) モデル: ながあめ 小道具: 竹 刀
note 前回に引き続きモデル『ながあめ』を描いた。愛用されていた竹刀を使ったポーズは、豊かな表現だった。とくに、脱力して竹刀を持つ手指が美しかったが、それを表現するだけの時間も実力もないのが残念だった。 また、写真も撮影させて頂いたが、竹刀と女性は非常によくマッチすることを発見した。2つの形態のコントラスト、竹刀が生み出す無の空間、および、竹刀と女性が持つそれぞれの意志を感じるからであろう。
note 前回に引き続きモデル『ながあめ』を描いた。愛用されていた竹刀を使ったポーズは、豊かな表現だった。とくに、脱力して竹刀を持つ手指が美しかったが、それを表現するだけの時間も実力もないのが残念だった。
また、写真も撮影させて頂いたが、竹刀と女性は非常によくマッチすることを発見した。2つの形態のコントラスト、竹刀が生み出す無の空間、および、竹刀と女性が持つそれぞれの意志を感じるからであろう。