クロッキーF美術館コレクション vol.2009 Dec 11

24 pictures
A3 (420 x 297, thin paper)

画 材: 鉛筆、A3上質紙
時 間: 指定時間固定
モデル: ながあめ
小道具: オルゴールボール、書籍、普段着

note
 いくつかの小道具を有効に使った。ラジオのDJは喧しかったが、ほとんど気にならなかった。鉛筆はHBの薄いものを多用するようになってきた。それと同時に、弱い筆圧の線が増えてきたように思う(上手くいかない時は、最後に野太い線を入れてしまうが、、、)。

 それから最近は、現代社会とクロッキーの関係、クロッキーFを現代社会から分析する方法などについて考察している。

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