画 材: 鉛筆、A3上質紙 時 間: 指定時間固定 モデル: ながあめ 小道具: オルゴールボール、書籍、普段着
note いくつかの小道具を有効に使った。ラジオのDJは喧しかったが、ほとんど気にならなかった。鉛筆はHBの薄いものを多用するようになってきた。それと同時に、弱い筆圧の線が増えてきたように思う(上手くいかない時は、最後に野太い線を入れてしまうが、、、)。 それから最近は、現代社会とクロッキーの関係、クロッキーFを現代社会から分析する方法などについて考察している。
note いくつかの小道具を有効に使った。ラジオのDJは喧しかったが、ほとんど気にならなかった。鉛筆はHBの薄いものを多用するようになってきた。それと同時に、弱い筆圧の線が増えてきたように思う(上手くいかない時は、最後に野太い線を入れてしまうが、、、)。
それから最近は、現代社会とクロッキーの関係、クロッキーFを現代社会から分析する方法などについて考察している。