画 材: 鉛筆、A3上質紙 時 間: 2分、3分、4分、5分、2分(2時間半) モデル: ゆ か
note 2時間半のクロッキーでした。だんだん時間を長くして、5分を描いた後の2分は『自分の身体がよく温まっていること』を感じました。ここでの発見は、自分身体の状態と作品が直結しないことです。気分と完成作品とは違うということです。これは、その場の雰囲気を大切にするクロッキーにとって重要なことだと思います。