クロッキーF美術館>美術館コレクション>2012
画 材: 鉛筆、A3上質紙 時 間: 指定時間固定 モデル: ocotea BGM: ベートーベンの田園 撮影機材:ニコンD700、24-120(f4) 動 画: クロッキーの描き方12may3
note どのみち全てを描くことがでないのですから、モデルが1番表現のために頑張っている部分を描かないようにしました。これは、顔の表情だけでモデルの全体のポーズを表現しようとする試みと似ています。 それが右の作品です。実際は、HBの薄い鉛筆で少し描いてありますが、いつもなら1番初めにあたりをつける部分なので、全く手順が違うわけです。 結果は自画自賛できること、それ以降のクロッキーが面白くなったこと、以上2点で成功です。今日の試みはこれ1点のみですが、次回はもっと狙ってみたいと思います。 ただ、このポーズでモデルが頑張っていたのは、非常に自由度が高い両腕ですから、体幹を同じように描かないようにするのは・・・わくわくしますね。
note どのみち全てを描くことがでないのですから、モデルが1番表現のために頑張っている部分を描かないようにしました。これは、顔の表情だけでモデルの全体のポーズを表現しようとする試みと似ています。
それが右の作品です。実際は、HBの薄い鉛筆で少し描いてありますが、いつもなら1番初めにあたりをつける部分なので、全く手順が違うわけです。
結果は自画自賛できること、それ以降のクロッキーが面白くなったこと、以上2点で成功です。今日の試みはこれ1点のみですが、次回はもっと狙ってみたいと思います。
ただ、このポーズでモデルが頑張っていたのは、非常に自由度が高い両腕ですから、体幹を同じように描かないようにするのは・・・わくわくしますね。