このページは、Mr.Taka 中学校理科の授業記録 2年(2009年度)です |
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1 | 先生の自己紹介 ・理科の授業の進め方(年間計画、学習プリント) 実験1 ストローの静電気 (1)水を引き寄せる |
2 | 実験2 いろいろな静電気 (1)ネオン管を光らせる (2)いろいろな物質の帯電列 |
3 | 実験3 高電圧で電子を飛ばす (1)誘導コイルと陰極線について |
4 | 実験4 乾電池の電圧を測る (1)電圧計の使い方 |
5 | 実験5 直列回路と並列回路 (1)豆電球2つを使った2種類の回路 (2)オリジナル回路を作り、豆電球の明るさを調べる |
6 | 実験6 回路にかかる電圧 (1)直列回路と並列回路 (2)3つ以上の豆電球を使ったオリジナル回路 |
7 | 電圧のまとめ (1)乾電池、豆電球、電圧計のつなぎ方 (2)電気図用記号のまとめ |
8 | 実験7 回路を流れる電流 (1)豆電球1つの回路に流れる電流の測定 (2)豆電球2個の直列回路と並列回路に流れる電流の測定 (3)オリジナル回路に流れる電流の測定 |
9 | 電流と電圧のまとめ (1)豆電球1個の回路における電圧計と電流計のつなぎ方 (2)豆電球2個の直列回路と並列回路における電圧と電流のまとめ (3)電流(I)と電圧(E)を記号を使った式 |
10 | 実験8 オームの法則 (1)実験装置を正しく配線する (2)2種類の抵抗器における電流と電圧の関係 (3)2種類の抵抗器の直列つなぎと並列つなぎ |
11 | 実験9 オームの法則2 (1)前時の続きの実験 (2)グラフの傾きと抵抗 (3)抵抗=電圧÷電流、1Ω=1V÷1A |
12 | 電圧、電流、抵抗の総復習 (1)基本から応用まで、クラスの実態に合わせた練習問題 |
13 | 電子の気持ちで考える合成抵抗 (1)直列つなぎと並列つなぎ (2)電子が通る時に、どれだけ虐められるかで考える |
14 | 実験10 磁界(磁石がつくる空間) (1)鉄粉を使って引力と斥力をつくる (2)磁力線の3つの約束 |
15 | 実験11 電磁石を作ろう! (1)鉄くぎと直径5mmのエナメル線を使った電磁石 (2)棒磁石と電磁石を使って、実験10と同じように磁力線を確かめる |
16 | 実験12 直線を流れる電流がつくる磁界(右ねじの法則) (1)下から上へ流れる電流 (2)左から右へ流れる電流 |
17 | 実験13 直線からコイルへ (1)下から上へ、上から下へ流れる電流 (2)コイルを流れる電流 |
18 | 実験14 左手の法則(電気ブランコの実験) (1)3本の指に色を塗り、名称を書く (2)立方体を使った練習問題 |
19 | 実験15 磁界を動かして電流をつくる (1)ゼネコンの演示実験、誘導電流の実験 (2)誘導電流をたくさん発生させる条件 |
20 | 熱エネルギーを表わす2つの単位(カロリーとジュール) (1)1cal=1gの水×1度C (2)1J=1V×1A×1秒(1J=1W×1秒=1W秒) (3)2つの単位の関係(1J=0.24cal、4.2J=1cal) |
21 | 実験16 電気で湯を沸かす(ジュールの実験) (1)時間と発熱量の関係 (2)電力量(ジュール)=電気料金 |
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1 | 観察1 身近な動物の観察・調査 (1)夏の自由研究の発表 |
2 | 観察2 骨 (1)ヒトの骨格のスケッチ (2)骨格のはたらき |
3 | 実験3 定規をつかまえる (1)木製定規を使った実験 (2)反射と随意運動 |
4 | 観察4 ヒトの目 (1)虹彩の反射実験 (2)利き目を調べる実験 (3)盲点を調べる実験 |
5 | 観察5 ヒトの耳、鼻、舌、皮膚 (1)感覚毛に着目する (2)味覚の実験 (3)2点弁別テスト |
6 | 観察6 脳と神経系 (1)中枢神経と末しょう神経 (2)運動神経と感覚神経 (3)脳のはたらき |
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実習7 ヒトの消化器官 (1)口から肛門までをまとめる (2)消化と吸収に2分してから、前者の消化腺と消化液(消化酵素)のまとめ |
8 | 実験8 いろいろな食物の燃焼(細胞内呼吸) (1)持参した有機物の燃焼実験 (2)炭素の確認 (3)光合成と内呼吸の化学反応式 |
9 | 実験9 だ液のはたらき (1)生徒全員のだ液採取 (2)4つの試験管を使った実験 (3)2つの指示薬(ヨウ素液、ベネジクト液)の反応 (4)唾液に含まれる消化酵素アミラーゼのはたらき |
10 | 観察10 肺と心臓のはたらき (1)心臓の4つの部屋、4つの血管 (2)2つの循環(体循環、肺循環) (3)2つの呼吸(外呼吸と内呼吸) |
11 | 観察11 血液と腎臓、肝臓 (1)血液を24時間放置する実験 (2)ヒトの体を網羅する毛細血管 (3)腎臓のはたらき (4)肝臓のはらさき |
12 | 実習12 動物をいろいろな方法で分類する (1)セキツイ動物と無セキツイ動物 (2)外骨格と内骨格と骨無し (3)動物進化の系統樹 |
13 | 観察13 ヒトの小腸が吸収するしくみ ・柔毛と柔突起、毛細血管とリンパ管 ・時間があれば、顕微鏡で『イヌの小腸』の観察 |
14 | 実習14 動物のからだのつくりと水の関係 (1)脊椎動物は、5つに分類される (2)時間があれば、植物と対応させる |
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1 | 実験1 酸化銀を加熱する (1)酸化銀の加熱分解実験 (2)金属の性質のまとめ |
2 | 実験2 炭酸水素ナトリウムを加熱する (1)炭酸水素ナトリウムの加熱分解実験 (2)石灰水、塩化コバルト紙、フェノールフタレインの反応 |
3 | 実験3 水の電気分解 (1)H管を使った電気分解 (2)水素の爆発、および、酸素による線香の燃焼実験 (3)モデルを使った考察 |
4 | 実験4 塩化銅の電気分解 (1)塩化銅を水に溶かす(電離) (2)シャープの芯を使った電気分解 (3)銅、および、塩素の確認 (4)モデルを使った考察 |
5 | 実験5 状態変化と分子 (1)水の三態(固体、液体、気体)をモデルで表わす (2)代表的な原子16個 |
6 | 実験6 砂糖の拡散 ・教師が演示しながら準備した焦げた砂糖による実験 |
7 | いろいろな物質の分類方法 (1)自然界に存在する92種類の原子 (2)単体(金属、単原子分子を含む)と化合物 (3)化合物に分類されないイオン結合の物質基本的な物質の分子式から紹介する |
8 | 実験7 鉄を空気中で加熱する (1)加熱前(スチールウール)の質量と加熱後(酸化鉄)の質量のグラフ |
9 | 実験8 マグネシウムの酸化 (1)燃焼皿と三角架を使った危険な実験 (2)質量変化のグラフ化 |
10 | 実験9 銅の酸化 (1)銅の酸化実験 (2)マグネシウムの結果(グラフ)と比較させる |
11 | 実験10 鉄と硫黄の混合物を加熱する (1)鉄と硫黄の混合物を作る (2)鉄と硫黄の化合物を作る |
12 | 実験11 質量保存の法則 (1)塩酸と炭酸水素ナトリウムによる二酸化炭素の発生、および、その拡散 |
13 | 化学反応式をマスターしよう! (1)原子周期表の復習 (2)分子やいろいろな物質を覚える (3)物質(分子や原子など)の数の表し方 |
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1 | 天気図(冬休みの課題)から調べてみたいこと 気象の基本要素 (1)雲量による『快晴』『晴れ』『くもり』の分類 (2)16方位と13段階の風力 (3)いろいろな天気とその記号 |
2 | 実験1 オーガスト乾湿計 (1)蒸発熱による乾球(気温)と湿球の違い |
3 | 実験2 露点の測定 (1)ステンレスコップと氷を使った実験 (2)飽和水蒸気量曲線を使った露ができる説明 |
4 | 気温と飽和水蒸気量の関係 (1)1立方メートルの空間を使った模式図 (2)飽和水蒸気量曲線を使った露点、および、できる露の量の説明 |
5 | 観測3 4つの前線(横から見た図) (1)温暖前線と寒冷前線 (2)停滞前線 |
6 | 観測4 低気圧の発達と閉塞前線 (1)新聞の天気図の切り抜きを使った実習 (2)低気圧の一生の模式図 (3)閉塞前線 |
7 | 観測5 大気圧と風 (1)地面に対して『垂直な図』と『水平な図』 (2)地球の自転による風のねじれ(平面図) |
8 | 観測6 日本の四季 (1)日本周辺にある4つの気団 (2)温暖低気圧の一生の模式図 |
9 | 観測7 日本付近の温帯低気圧 (1)低気圧にともなう寒冷前線と温暖前線の立体的な模式図 (2)2つの前線によってはっせいする雲 |
10 | 雲のでき方 (1)自転車の空気入れを使った実験 (2)雲が発生し、雨や雪が降るまでの模式図 |
11 | 実習8 天気図を書こう (1)ラジオ放送を聞いて、天気図を書く |
12 | 実習9 天気図を書こう2 |