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名前(英語) |
解 説 |
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マサイマラ・
ジラフ |
『きりん』
マサイマラには、この種類のキリン
しかいない。模様の色が濃い。他に
数種類のキリンがいる。
(マサイ・マラ、ナクル湖) |
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エレファント |
『アフリカ・ゾウ』
アジアのものより大きい。体重は
6.5tに達する。
(マサイ・マラ) |
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ヒッポ |
『かば』
タンザニアとの国境にあるヒッポ・
プールでたくさん群れていた。呼吸
するときの音が迫力ある。
(マサイ・マラ) |
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ワット・
フォッグ |
『いぼ猪』
野性の豚の中でも、最も良く見られ
る。雄には、良く目立つ牙がある。
子連れで、尾をピンと立てて走る姿
をよく見る。
(マサイ・マラ、ナクル湖) |
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トムソンガゼル |
小型のレイヨウ。たくさん見られ
る。からだの横に黒い線がある。尾
を振る仕草がかわいい。グラントガ
ゼルは模様が無くひと周り大きい。
(マサイ・マラ、ナクル湖) |
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ディクディク |
小型のレイヨウ。体高35センチ。
小さい角(雌は無い)がある。
尾は、ほとんど無い。
(マサイ・マラ) |
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インパラ |
牛科のレイヨウ。角(成長と共にね
じれてくる)は雄だけ。
尻には 『川』の字が。
(マサイ・マラ、ナクル湖) |
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ト ピ |
中型のレイヨウ。角が短く太い。
顔と後ろ脚に黒いアザの様なもの
がある。(マサイ・マラ) |
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ウォーター・
バック |
大型のレイヨウ。雌には角がない。
良く見られる。写真左は、雄同士の
喧嘩。(マサイ・マラ) |
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グラント・
ゼブラ |
『しまうま』
ケニアで、最も普通に見られる。
(マサイ・マラ) |
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バッファロー |
『水牛』
雄雌共に角を持つ。人にとって、
最も危険な動物の一つ。
(マサイ・マラ、ナクル湖) |
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ヌー、
(ワイルド・
ビースト) |
『ヌー』『牛カモシカ』
牛科。バッファローではない。馬面
で、髭がある。良く見られる。マサ
イ・マラ⇔セレン・ゲッテッイの大
移動は有名。
(マサイ・マラ) |
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バルチャー |
『ハゲタカ(はげ鷲)』
争いながら、騒々しく食べる。
(写真左:今日のメニューは、ヌー)
(マサイ・マラ) |
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クラウンド・
クライネ |
『かんむりつる』
大型の鶴。親子連れもよく見られた。(マサイ・マラ) |
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オストリッチ |
『だちょう』
雄は、黒白の羽。雌(写真左)は、
灰色の羽を持つ。雄がよく追いかけ
ていた。
(マサイ・マラ) |

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フラミンゴ |
『ピンク・フラミンゴ』
フラミンゴは、他に数種類いる。
ソーダ湖にのみ生息する。現在10
0万羽。車から降りて湖畔を歩くこ
とが許可されている。ただし、フラ
ミンゴの糞でとても臭い。
(ナクル湖) |
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ブラック・
バックド・
ジャッカル |
『背黒きつね』
犬科であるが、『きつね』に似てい
る。首筋から背中にかけて、白いぶ
ちたある。死肉の周りでみられる掃
除屋。(マサイ・マラ) |
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チーター |
『チーター』
全身に黒い斑点がある。写真左は、
親子で食事中。メニューはインパ
ラ。(マサイ・マラ) |
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ライオン |
『ライオン』
狩りは日没から日の出前まで。
昼間はSEXを1回/6分。200回
もする。(写真左:交尾するライオ
ン)(マサイ・マラ) |
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ライオンの子供 |
ブッシュの中で昼寝。親はどこに行
ったのだろう。彼は、たくさんのサ
ファリカーに囲まれてピンチ。
(マサイ・マラ) |
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サファリを楽
しむ私。 |
8月頃、ヌーの大群がセレンゲッテ
ィ国立公園からやって来る。という
情報を信じて日本から来た。(時期
は要確認。)
(マサイ・マラ) |
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トカゲ |
恥ずかしい話し、名前は分からな
い。雌は、岩と同系色。良く見ら
れた。体長20cm。
(ナクル湖) |