このページは、旅行記『中央アジア2001夏/taka』です |
オシュのバザール
(キルギス)
2001年8月8日(水)
ウズベキスタンとは全く異なる。
とは言え、これまで見て来たバザールはどれも異なった顔
をしていたからそれと同じと言えば同じ。
牛の頭が並んでいる
羊の頭も並んでいる
陽気な少年が声をかけた
16.10 遅い昼食
最近、いつもお腹一杯なので抜いてもいいけれど
・ 羊肉まんじゅう2個
・ シャシリク 2種類
・ パン1枚
・ 48ソム(120円)
・ チャイは奢ってもらった
触わるおじさん
アルコール飲み過ぎなのだ
こんなおじさんも日本で見かけそう
だけど見かけたくない
男女を問わず日本人と同じ顔の人がいて、
「Aさんのルーツだ」「Bさんお父さんだ」
と思ってしまう。
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花売りと婦人
切り売りメロンを売る家族
そのほか市場であった出来事
1 はちみつをもらう
「撮って!」と言われることが多く
控えめに歩いているけど
とうとう蜂蜜をもらってしまった。
これは全部食べることができないので
ホテルのおばさんにプレゼントした。
2 怒られる
イチジクを食べてる人を撮影しようとしたら、
落ちているゴミを投げ付けられた。
周りの人々は笑っていたけど投げられた本人はかなりショック。
初心に返るべし。
3 男性の帽子
人々の顔の特徴が、さらにバラエティーに富んでいる。
男性が冠っている帽子については、
アンデジャンで初めて見かけた『ドッピ帽』の他に
『?帽』が混じっている。
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(上:帰り道、喧嘩をしている人がいた)
警察官3人が仲裁に入った
私は小さくなって撮影した
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