takaのメモ帳  

2008年 10月


2008 10 1(水)
2.00 起床
 仕事してから仮眠、そして、6.00に再起動(起床)。この再起動成功には我ながら感心するが、それだけのストレスがかかっていることを意味する。気をつけよう。働き過ぎ、欲張り過ぎはよくない。さて、麻生新総理の所信表明演説は聞いていないが、所詮、経済の建て直しや予算案(金の配分)に終始していることだろう。今日は、私が新総理になったときの所信表明演説の素案のための走り書きを書いてみよう。制限時間は30分。

演説の素案ための走り書き
(1)経済大国から文化大国へと方向を変える

 日本には固有の文化がある。その歴史は古く、諸外国の歴史と比較しても遜色はない。それは精神だけでなく、具体的な『物』も残っていることは、古都『奈良』を訪れば納得できるだろう。そこには奈良時代(1300年前)の文化遺産がたくさん残されているからだ。しかし、それらを『遺産』と考えているようではいけない。現在も生きている文化、未来へつながる文化そして捉えなければいけない。
 地方を見ると、京都や奈良のようにスケールは大きくなくても精神文化を象徴する『物』は沢山あるはずだ。まず、これらを保全し、次に、地域の人がそれらの意味を理解することが大切だ。その上で、現在も継承できるものがないか探し、それを各地域で発展させるようにする。
(2)予算では、教育関係を最優先させる
 文化は、個人の努力によって学ぶものであるが、文化を学ぶための基本的な力は、国が保証しなければいけない。しかし、日本の現在の教育予算は、先進諸国のそれと全く比較できない。最貧国と断言しても反論できない現状にある。次の時代を担う子どもに金をかけることは、文化を育成することだけに限らず、全ての分野が発展することを意味するので、今後、教育予算は最優先させる。
 もちろん、教育を必要としているのは幼い子どもだけではなく、働く大人、退職した大人、家事手伝いをする人など、すべての年齢の国民であることを忘れてはいけない。国民が優れた教育をほぼ無償で受けられるように、国も地方に対して十分な予算を配当することで協力する。
(3)世界に「日本は永世中立国になる」と宣言する
 現在の日本は、アメリカの軍事施設がいくつか存在するので、敵国の攻撃を受ける可能性を持っている。このような状況は一刻も早く改善しなければならない。そのためにアメリカから金を要求されるなら、惜しむ必要はない。大切なのは、金ではなく、国民の安全である。否、戦争に巻き込まれないようすることが、国としての最大級の課題である。また、自衛隊は全ての武器を廃棄するが、第3国に売却しない。
(以上で時間切れ、また書きます)

===
勤務(授業は午前中のみ)
===

19.00 テニス

ボレー
・フォア、バック共に、ラケットは身体とネットの間にセットする
・飛んできた球のゆるいだ円軌道を読み、自分が予定した打点より上にラケットをセットする
・セット位置から踏み込み、ボールをラケットに当てる
・ラケットは、ボールに対して上から下へ当てることになる
・ボールは、スライス回転になりので「沈むように」飛ぶ
・踏み込んだ足の位置と打点の位置は、ほぼ等しい
・打点は、ラケットをセットした位置より平均して70cm前
・ラケットは、踏み込む時に動かさない
・ボールが当って後は、ボールが飛んだ方向へラケットをフォロースルーする

ストローク
・左足、右足に限らず、踏み込んだ足は、踏み込んだ時の『膝の角度』を死守する(絶対に崩さない)
・そして、ボールの方向へフォロースルーする


2008 10 2(木) 快晴
 台風一過、爽やかな秋の朝を感じる初日となった。私はこの冷たく清涼な空気のように、抱えている仕事を決裁していこう。さて、最近の大人を見ていると、自分の思いと現実、自分の思いと自分の実力のバランスが悪い。悪いと言っても、思いの方が強すぎるだけだから、それは「欲張り」「自分勝手」ということになる。逆に、子どもは「自分の思い」が弱いので、「自信なし」「意気地なし」となる。この思いの大きさの変化は古来から知られているが、私は最近、その量を正確につかめるようなってきたように感じる。これは妄想に等しいが、私は人間以外の生物や物体に対しても「思い」「意志」のようなものを感じる。最近読んでいる本では、「衝動」「ジェスチャー」という言葉を使っているが、同じようなものだろう(注:美術系の本です)。いずれにしても、今日の空気は、私の淀んだ気持ちに清涼な風を吹き込んでくれた。私は秋の空に恩返しできるように、よい仕事に専念するしかない。

===
勤務(授業後、体育大会準備)
===

19.00 テニス
 今日のレッスンは収穫がなかった。強いて言うなら、復習は自分自身ですること、指導者がいると復習の時間が確保ができないことを発見した。


2008 10 3(金)

===
勤務(体育大会)
===

 何年か振りにソフトテニスをした。力一杯打っても、その力はボールの回転に変わってオーバーすることなく不思議な飛び方をするので面白い。条件が整えば、もう少しやってみたい。

 メキシコとキューバの旅行記が完成に近づき、私の活動が理科教育へ移りつつある。この先は、少しずつ『とある未知』へ方向転換していく作戦だ。

 最後までやり切るためには、小さな障害が無数にある。その障害のたびにコーヒーを飲んでいたのでは切りがない。うまく行かないときでも我慢してしばらく続けることが大切だ。そんな基本的なことが、この歳になってもできない。

 体育大会で短距離を走れるように調節していたので、ドタ・キャンされてしまった。ショックだけれど、私にはそれだけの価値しかないし、それだけの仕事しかしていないから、仕方ない。その事実と現実はよく理解しているし、受け入れている。ドタキャンされても動じないだけの器を作っておくことが必要な年齢になっているし、もう、実際にできてるじゃないか!


2008 10 4(土)
8.00 テニス3時間

19.00 宴会


2008 10 5(日)
7.00 テニス

10.00 クロッキー講座
13.30 クロッキー
16.30 グランパスエイトのテレビ観戦


2008 10 6(月)
4.00 起床
 今週末の旅行の計画をしているが、決定力がない自分にほとほと嫌になる。膨大な時間が浪費されていく。大切なのは、今自分がしたいことに集中すること。その1点に尽きる。

===
勤務
===

19.00 テニス

ストローク(基本)
 ボールを打つ時に足を踏み込むと、体重は前に移動するから、後ろの足は自然に前に引き寄せられるはずだ。今日は、この引き寄せられる足に注目して、本当にスムーズにゆっくりと移動しているかチェックすることで、重心の動きを観察し、感じる練習をした。とくに、足はつま先を正確に引きずるようにした。バックハンドでも同じである。

回転系のセカンドサーブ
・セカンドサーブに回転をかけるときの意識は、まず、ファーストサーブと同じスイングスピードであること、次に、そのスピードを球を回転させるために使うことである。
・「セカンドサーブに回転をかけるなら、ファーストサーブよりもスイングスピードが速くならなければいけない」という事実もある。

サーブの球をあげる左手
・これは独学であるが、左手が左耳に付くようにし、腕の内側から、手のひら、そして、指の内側が見えるよう頑張ると良い。

サーブ時のラケット・スイング
・ラケットを頭上でセットしてから、そこからラケットをその重さで投げるようにするとスイングスピードが大きくなる。セットするまでは、全く力を入れる必要はなく、トスアップする左腕と左手と指とボールだけに集中する。

サーブの打点
・トスアップした球は落ちてくるから、じっくり待てばよい。
・ちょっと、屈んで待っていた方が落ち着くし、かっこいいし、力がボールに伝わる。


2008 10 7(火)

===
勤務
===

17.20 クロッキー
21.00 二次会
 久しぶりにタクシー帰りをした。


2008 10 8(水)
 今朝は職員検診のため、朝食抜き。

 それより、素粒子に関する研究で3人の日本人物理学者がノーベル賞を受賞した。誠にめでたい。めでたいけれど、私は素粒子のことがほとんどわらないので今日から勉強する。現在の私の知識は、(1)素粒子は、それ以上分解できない粒子を意味するから、現在、素粒子と言われているものも、将来、素粒子でなくなる可能性があること。(2)素粒子に1つに電子があること。(3)陽子は中性子は、素粒子ではないこと。(4)素粒子は実験と数学の両面から証明されなければいけないこと・・・ぐらいである。

===
勤務(職員検診)
===

18.00 港図書館
19.00 テニス

フォアハンド・ストロークの左手(基本)
 左手は自然に内側を向けるようにする。そして、人さし指で差したポイントに目を固定することで、打点が確実になる。これまでの私の左手は、手のひらが外側を向いていたので修正しなければいけない。これは、2日前に書いたサーブの球をあげる左手と同じだ。

スプリットステップ、あるいは、足を動かす
 これは常に忘れてはいけない。

ストロークを打ち終わった時の踏み込み足
 踏み込み足を軸にして、いつでも後ろに下がれるように準備しなければいけない。

深いボールが来た時
 ボールよりも早く下がり、打点では前に踏み込む。つまり、ボールと同じ速さで下がっている場合は、100%振り遅れる。


2008 10 9(木)
6.00 起床
 テニスをやり過ぎて、身体が壊れてきたけれど、これから暫くできないので丁度良いかも。

===
勤務
・職員会議
===

19.20 サッカーテレビ観戦(日本vsUAE)


2008 10 10(金)
3.45 起床
 10月10日の日付けを見ると、体育の日を思い出してしまうのは古い年代の証拠だが、今の中学生は次の3連休の理由が分かっていない。しかし、目的不明の休日は意味がないので、学校で教育する必要がある。

 素粒子については、通勤時間にぽつぽつ勉強しているが、簡単ではない。内容もさることながら、著者の力量にも大きく左右される。新しく追加された知識は、(1)陽子は3つの素粒子からできていること。(2)素粒子は、複数の視点(質量、電荷、スピン、色など)から分類されること。(3)素粒子の世界は、物理学の基本法則(質量保存の法則、運動エネルギー保存の法則など)が成り立つという前提に考えられているが、基本法則が成り立たない現象が現在も観測されていること。(4)いくつもの未知の素粒子(質量に関係するものなど)があること・・・などである。

===
勤務
===


2008 10 11(土)
2.40 起床
 今日から3日間、小旅行に出かける。車中泊できない小さな車なのでダイナミックな行動はできないが、紅葉と温泉を楽しんでくる予定だ。リポートは、僅かな写真を使って行うかも知れない。


2008 10 12(日)


2008 10 13(月)


2008 10 14 (火)
6.30 起床

===
勤務(定期テスト2)
・学年会
===

17.50 クロッキー
21.00 二次会
 最近は二次会のメンバーがすっかり減ってしまった。その原因は2つ考えられるが、その1つは『不況のあおり』だ。僅かなお金で気楽に飲めるような雰囲気を作るようにしているけれど、仕事で時間と金の両方をとられている人は確実に増加している。もう1つは、自分自身が作る雰囲気だ。これも重大な問題なので、十分に分析しなければいけない。一度も分析したことがないから、、、


2008 10 15(水)
6.40 起床

===
勤務(定期テスト2)
===

19.00 サッカーテレビ観戦(日本対ウズベキスタン)
 相手のゲームプランを最後まで読むことができなかったし、それ以前に、試合にかける思いが完全に負けていた。芝を刈ったり水を捲いたりするような小細工で自分のカラーを出そうとした時点で負け(引き分け)だったと思う。

 コマーシャルで、自民党総裁の麻生太郎が「まずは景気」と言っていた。このページの冒頭でも述べたが、日本に必要なのは「金」ではない。テレビの番組欄を見てみたまえ! グルメ、大食いなど、食料が余っているだけでなく、食べ物を粗末にするような悪習を作っているとしか思えない番組が並んでいる。飢え死にした人のニュースも聞かない。その一方、日本には心が病み、残虐に殺人を犯す者がいる。つまり、今必要なものは「心や文化の再生」である。それなのに、未だに金、金、景気、景気と叫んでいるようでは、日本の将来は暗い。失業不安や年金不安も当然あるが、ぎりぎりの食料は確保されていることを忘れてはいけない。急務は、大きな社会不安をつくる拝金主義、景気第一主義、資本主義から方法転換だ。

 国民よ! 最低限の食料があるうちに目を醒ませ! 他国に銃を向けなければいけなくなる前に・・・今、日本は国民1人あたり600万円以上の借金をしていることはもう知っていると思う。衣食住でさえ、かなり危ない現状である人が増えてきたことを知らなければいけないし、そのような構造をつくる社会の姿勢を変えるのは、国民1人ひとりであることを認識しなければいけない。投票の時は、自己責任を果たさなけれいけない。私たちは、もともと弱者ではない。投じる相手を間違えるから弱者になるのだ。それが今のもう1つの社会構造である。


2008 10 16(木)
4.00 起床
 今朝は『若手教師のためのワンポイントレッスン』を1ページ書いた。ペースを上げて毎日更新したいが、雑用が山積して思うように時間が取れない。今日のようにまとまった時間は大切にしたい。

===
勤務
===

19.00 お買い物
22.00 消灯
 今日はお買い物にたくさんの時間を使った。誰でもできるような仕事だったけれど、誰にでもできる仕事ではないことが分かった。足を地につけて仕事は、とても大切なことだ。それから、テニスに行きたかったけれど身体がふらふらだったので断念した。


2008 10 17(金)
6.00 起床
 私の近所には1匹の犬がいる。高い声で連続して哭き続けるので、そんなときは仕事が中断するしかない。この犬の飼い主の顔を一度見てみたいと思っていたら、その人は、時折ぼーっと歩道で座り込んでいる老人だった。その老人が犬を虐めているのである。諦めるしかない状況のように思うが、私と同じように迷惑を感じている人は多いと思うので、しっかり注意するべきなのだろうか。それとも死ぬまで我慢すべきなのだろうか。かなり難しい問題なので、私は毎日のように我慢している。でも、老人はこのようにして1人ぼっちになっていくのだから、やっぱり注意すべきだと思うけれど、、、迷惑を強く感じている人が頑張るしかないのかなあ。

===
勤務
===

19.00 白さぎ会広報部会
 3時間頑張ったけれど、思うように仕事ができなかった。かなり時間がかかる。

23.00 消灯


2008 10 18(土)
4.20 起床
 お仕事お疲れ様です、と自分に言ってあげたい。

7.30 テニス

19.20 1回生打ち合わせ(彩美)
24.00 消灯


2008 10 19(日)
7.00 起床
9.00 テニス 


2008 10 20(月)
6.40 起床
 季節の変わり目はいつもだけど、今回も体調を崩してしまった。軽いカゼだと思う。上手に付き合いたい。

===
勤務
===

19.30 広報部会
23.30 消灯 


2008 10 21(火)
6.40 起床

===
勤務
===

20.00 とも福
21.00 消灯


2008 10 22(水)
4.20 起床
 いろいろなところで大きなストレスを溜めている人がいる。その原因が他人や同僚なら、それに近づかないようにすれば良い。君子危うきに近寄らず、これは私の座右の銘である。お陰で、私はストレスをためることが少ない。相手より自分が下である、と自覚すれば良い。謙虚さを持ち、一歩下がって「なるほど」と見学すれば良い。自分には理解できぬ高いレベルにある人、と思えば良い。その人が失敗したと思った時は、一歩二歩、三歩と下がり、必要に応じてもっと下がり、慎み深い態度で言動を見学させて頂けば良い。何かを学ばせて頂いた後は、「ありがとうございます」の一言を忘れないようにすること。もちろん、自分の意見を言うなど論外である。何も学ぶことがなかった場合は、黙って下がるだけで良い。場所を変え、謙虚に自分の仕事に打ち込めば良い。近づいて来るような場合は、「ご免なさい」と頭を下げ、身を低くして下がれば良い。自分や他人の身の程を知り、それに合わせて行動する者を君子という。

===
勤務
===

18.50 クロッキー
21.00 二次会
24.00 消灯


2008 10 23(木)
6.40 起床
 昨日の二次会はかなり盛り上がった。

===
勤務
===

23.20 消灯


2008 10 24(金)
6.25 起床
 今週は合唱コンクールの練習が本格的になってきたので、各クラスをうろうろして落ち着かない。今日は大人しくしていようと思う。寝ている子を起こす必要はない。起きて呼んでいる子を教育しよう。

===
勤務
===

22.00 消灯


2008 10 25(土)
5.00 起床
9.00 テニス

15.00 名古屋グランパスのテレビ観戦


2008 10 26(日)
6.30 起床
 体調不良と雨が重なったので、ゆっくりと仕事をした。たくさんはできなかったけれど、いくつかの新しい企画と作品を発表した。

21.00 消灯


2008 10 27(月)
4.50 起床
 随分昔の夢を見た。甘美と狂気が入り交じった恐ろしい夢だった。まるで今も続く現実のような夢だった。水中の宮殿、アンコールワット、小さな階段が続く旅館、片道何時間もかかる親戚の宿、古い洋服が入った箪笥、絶叫するだけの人、フロントに助けを求める人、2つのリュックサック、そして、もう一組のリュックサック、鍵がかかった部屋、重い扉、天井からの冷静な視線、階段を駆け降りる音、長い竹ざお、顔に泥を塗った2人の女、泥の温泉、挨拶を受け入れる男、理由も分からずに走り回るカップル、錯綜する思考、、、

===
勤務
===

18.30 飲み会
 飲み過ぎて、メガネを紛失してしまったかも知れない。その他の被害はなさそうだけれど、真相は不明である。記憶が跳び、脳細胞がたくさん死んだようだ。消灯時間不明。


2008 10 28(火)
6.50 起床

===
勤務
===

18.30 テニス
21.30 消灯


2008 10 29(水)
6.40 起床
 ようやくアルコールから開放された。復活! しかし、今晩も飲まなければいけない。セーブしよう。

===
勤務
===

17.50 クロッキー
21.00 二次会


2008 10 30(木)

===
勤務
===


2008 10 31(金)

===
勤務(合唱コンクール)
===

19.00 テニス

続きをどうぞ!
takaのメモ帳
11 月

10月のアクセス:207件/日
350022件 9月30日4.00
356454件 10月31日5.00

10月更新履歴
 31(水) 事件を作らない方法(若手教師のためのワンポイント・レッスン
 29(水) くどい話(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 28(火) 誰でもできるの仕事(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 27(月) 幸せな教師(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 26(日) 落ちこぼれ先生でも良いじゃないか(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 25(土) 体育大会の学級旗作り(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 23(木) マイクの使い方(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 19(日) 笛の吹き方(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 17(金) ど頭に来た時(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
 16(木) 出来が悪い子ども(若手教師のためのワンポイント・レッスン)
  7(火) 2年理科の授業内容 2008年度
  6(月) 3年理科の授業内容 2008年度
  4(土) 世界遺産と名所  メキシコとキューバの旅行記 2008年夏
  3(金) 実習 ピーターコーンの種子中学校理科の授業記録08 3年
  2(木) 宿泊施設  メキシコとキューバの旅行記 2008年夏
  1(水) 食料事情  メキシコとキューバの旅行記 2008年夏

↑このページのTOPへ


[→home]
(c) 2008 fukuchi takahiro