南米の旅 1996

タラブコの日曜市


(上:毎週日曜日に開かれるタラブコの市場は、ボリビア中央部で屈指の朝市だ。スクレの街からトラックの荷台で3時間。)


(上:完全な民族衣装の男性。帽子に注目。全て手作り。)

(上:くの村から集まった人達。週に一度の会話が弾む。)


(上:男女揃った写真が撮れるチャンスは少ない。)

(上:あどけないタラブコの少女。)


(上:メルカド(市場)の中央にて自己撮影。)


(上:子供の下半身はがちがちに縛られている。この写真を撮るのに1ボリビアーノを払った。)


(上:宿には電気も水道が無い。部屋のなかにろうそくを立て、黒ビール2本とシンガニーを飲んで寝た。私の日記17日より)

※ 私の日記『タラブコの日曜市』をご覧ください。

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