ドウロウ村
ドウロウは外貨に汚染されている
幹線道路があるり、たくさんのツーリストが訪れる
下の写真6枚のうち3枚は、途中の小さな村
写真1、2 アフリカ人
小さな村で、絵になるって撮影
男の衣装はアフリカ・スタイル?
サングラス、腕には銀のブレスレット、カバンもお洒落
不明だが、洋服より格好良い
アフリカ人は老若男女を問わず、ファッションに五月蝿い
頭の『かぶり物』はイスラム風
(写真1)
(写真2:私の所属するトレッキング部隊と)
写真3 その小さな村
モスクがあって、トラディショナルな家屋があって
いい感じ
次のドウロウ村には、何もない
人々の心に植え付けられた『カネ』
それしかないのだ
外貨を持ち込む旅行者として深く罪の意識を感じる
(写真3)
写真4 ドウロウのダム
この村にはダムがある
マリ共和国には2つしかないうちの1つ
左手がそれで、右はダムの下にたまった水
(写真4)
写真5 写真4の続き
子供達が遊んでいる
この写真を撮っていたら、隣で洗濯していた母親に怒られる
というより『金』と言われる
頭に来る
と同時に、このように教育される子供達の未来を思う
(写真5)
写真6 ドウロウ村の入り口
何の変哲もない
伝統的な家屋も見られない
この後、高い電波塔、ヤマハのバイク、さまざまな
文明の品が見られたが撮影しなかった
だいたい、私は自分は『これだ!』と思ったものし
か撮影しない
悪しからず
(写真6)
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(以下余白)