このページは、旅行記ミャンマー2000冬です

ピンダヤの市場 第3弾

13:20〜14:10

暑い。

そして、もう半分以上が店をたたんでいる。

まず、帰る人々を撮影する。


(上:カッコウをつけてくれた。)


(上:出発を待つ人々。)

私も彼と同じいちに座ったことがあるけど、
いつチェーンが切れて落ちるか分からない。


(上:荷台に米をいっぱい積んで帰る)

彼は自分の座る場所がなくなってしまった。


(上:日よけか、布を乾かしているのか)




(上:彼女は一心に「トマト」を選んでいた。)

その後、ファインダーを覗いて何枚も撮影した。
彼女は自分が選ばれたことを喜んでいた。


(上:花を売る人々)

  

毎日が新鮮、きれい。
出したりしまったりすること。

作り付けの店と比較すれば明らかで、
露店は毎日ゼロから作る。

店をもっているなら、毎日掃除をするぐらい当然だ。
毎日毎日作り直す気持ちがなければ。


(上:彼女から近寄ってきた。)

英語はほとんどできなかった。
彼女ヤンゴン出身、夫はピンダヤ出身である。
「顔のつくりが違うなあ。」
と思っていたので、他の国の血が混じっているもかも。


(上:魚の切り身)
詳しいことはしらないけど、魚の筋肉ってこんな風になってるんだ。
白い部分は脂肪かな。
全長60cmぐらいの魚。


(上:ライターにガスを注入する)
日本では使い捨てだけど、ここは違う。
専用の器具で、鮮やかに「中国製ガス」を入れる。
所要時間: 1分(炎の大きさも調節)
料  金: 15K(4円)     


(上:豆乳を飲む。)
よく冷えていて美味しかった。
60K(15円)


(上:いい感じの青年。)
だけど、たくさんタバコを吸っていた。

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アジアは何処も同じ

この問題の答えは、次回持ち越し。

今日のところは分かりませんでした。

悪しからず

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