このページは、旅行記『中央アジア2001夏／taka』です

国立美術館
ビシュケク（キルギス）
2001年8月14日

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　　収蔵品、企画展とも充実していて２時間では足りない。
昼寝をして失敗だった。

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少年の頭上に見える山々
（コントラトを高めた）
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これまで見てきた風景そのものである

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全くその通り

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写しているだけだから素晴らしい

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他にも色々あった

でもやっぱり、風景にはかなわない

２階では、２日後に開かれる別の企画展の準備をしていたので、ふらふらあっと入ってったら、「おまえ、誰だ？」と声をかけられたので「ツーリストです」と答えた。作品を製作していた１人が、私が日本人であるとが分かると日本語で話をしてきた。「私は、屋久島に１年半いました。」彼は、ドイツの芸術家でホームページも開いているからアドレスを交換した。

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