このページは、旅行記『中央アジア2001夏/taka』です

アフラシャブ博物館
サマルカンド(ウズベキスタン)
2001年7月29日

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アフラシャブの丘から発見された壁画

今は荒れ果てた丘だけど、
そこは一番初めにつくられたサマルカンドだった。



その土中から発見された壁画を
展示している

精密なフレスコ画で
紀元7世紀の色がそのまま残っている

裕福な民家の内壁であると考えられている


11メートル四方の壁にそのまま移動させた


他の展示物はほどんどないが少々撮影した


(上:金貨)


(上:陶器の上絵)



・ 天文台の南1キロにある
・ 750スム


お勧め度 **

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