このページはイタリア旅行記 2001冬 です |
私の日記
12月26日(水)
(小雨)
==◎フィレンツェ2日目================
・ ウフィッツィ美術館
・ シニョリーア広場(ロッジア・ディ・ランツィ)
・ ヴェッキオ橋
・ パラティーナ美術館(ピッティ宮)
フィレンツェ泊2
=============================
3.10 起床
↓
5.30 消灯
7.45 朝食
9.00 ウフィッツィ美術館
・ 15000リラ
・ もっと時間がかかると思ったけれど4時間ぐらいで終了した
・ 途中、レストランで食事をしたけど環境の割に高かった
(紅茶一杯8000リラ、=チップと合せて500円)
(今回のイタリア旅行中で1番高額)
(上:シモーネの受胎告知)
(上:忘れました)
(上:美術館内のヴァザーリ回廊から、美術館北と南を望む)
矢印は、美術館入り口
突き当りは、屋外彫刻のある『シニョリーア広場』
15.00 シニョリーア広場、ロッジア・ディ・ランツィ(屋外彫刻ギャラリー)
(上:ダビデ像のコピー。本物とは明日御対面です)
(上:背景は『ヴォッキオ宮殿』。旧フィレンツェ共和国政庁舎)
(上2枚:ジャンボローニャの『サビーネの女達の強奪』)
15.30 ヴェッキオ橋
・ 2階建ての橋
・ 夏ならスゴイ賑わっているらしいけれど、今は完全閉店
・ 橋の北側にあるトーマスクックで両替
200ドル= 415000リラ(手数料なし)
(上:ヴェッキオ橋から西を望む。何もない)
16.30 パラティーナ美術館(ピッティ宮)
・ 15000リラ
・ ラファエロの絵画、とくに『大公の聖母』に釘付け
爽やかな姿勢、顔つき、縦に伸びる線、碧と赤の色彩
(上2枚:パラティーナ美術館内の様子)
・ 展示がばらばらして見にくいが、最後の展示室『ラファエロ』は素晴らしい
・ 天井画の質は高くない
・ 最終18.50まで見ていた
===
17.10 レプッブリカ広場
帰り道、楽しそうに演奏している人々がいた。
少々、チップをあげたけれど、余り入っていなかった。
===
20.00 夕食
・ 昨日と同じバールで買ったサンドイッチ
・ 昨日の残りの赤ワイン
・ 今朝もらってきたチーズ
21.00 消灯
↑このページのTOPへ
(c) 2002 fukuchi takahiro [→home]