このページはイタリア旅行記 2001冬 です |
ボルディ・ペッツォーリ美術館
ミラノ、イタリア
2001年1月2(水)
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生涯独身だったボルディ・ペッツォーリ氏の私邸美術館
(上:エントランスホール横の大階段)
彼の遺言により
彼が収集した美術品や芸術的価値のあるものを
永遠に公共に公開している
13000リラ(オーディオガイド無料)
(上:上から見た大階段)
卵型になっている
噴水やシャンデリア(写っていない)が素敵
階段の設計、レリーフ、フレスコ画など
それぞれ個々の芸術家、建築師の発注している。
私は庶民なので特注『赤い絨毯』だけで、おおおっ!
(上:色々なデザインの時計)
気に入ったところ
・ 植木鉢
・ 床
・ ソファー
・ 隣の部屋との間のショーウィンドー
・ 窓下の受け台
庶民とは全く違う
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