このページは、旅行記アフリカ南部 2002夏 です |
私の日記
8月10日(土)
快晴、最低・最高気温(17・)
==tour 15: Etosha
National Park(ナミビア)========
午前: エトーシャ国立公園ゲームドライブ
エトーシャ国立公園→
のキャンプサイト泊
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5.20 起床
テントを畳んで泉にいったけれど、何もいなかった。
観光客が数人いただけだった。
6.00 朝食
7.30 ゲームドライブに出発
(上:昨日と同じなので、ぱっとしない)
(上:一番左の動物の名前は何ですか?)
(上:ワシ)
10.20 Goortfonteinで休息
比較的大きな町で、人々もファッションを楽しんでいた
(上:鏡を見ながら)
(上:ガソリンスタンドの傍らで仕事をする男性)
(上:手製の車を押して遊ぶ子供)
(上:スーパーマーケットでビールを買うババハとファビー)
・ 私もウィントンフックを6本購入しました
・ 20ナミビアン・ドル(250円)
今晩の食料を購入すると、マークの運転するトラックは快調に飛ばした
(上:しかし、道路に転がってきたインディアン・レモンをひいてしまった)
1 トラックを止めて購入する
2 少年はとても嬉しそうだった
3 私達は、割れた果物を食べた
4 酸っぱくて美味しかった
5 ラッキー
(上:途中で見かけた家)
17.00 Ngepi 着
(上:トラックとキャンプサイト)
日没が近づき、最高の時間を迎えていたので、急いでテントと組み立てると
村の散策に出かけた。村までは少々距離がある。
(上:トラックと足跡)
向こうから砂煙りを上げてバッファローの群れがやってきた
またとないシャッターチャンスに、私はゆっくりと近づいていった
(上: 水牛の群れ)
・ 私がカメラを向けてしゃがみ込むと、彼等も立ち止まった
・ けっこう恐いです
・ 私が道を譲っても、全員で私の方を見ている
・ 闖入者が何をしでかすのか見つめている
・ 長い角で襲われたら、あの木陰に逃げ込もうと考えながら後ろに回り込んだ
(上:子供達の写真を撮った)
初めに撮った写真の画像を見せてやると、我先にとカメラの前に集まった。
(上:私も写ってみた)
(上:帰り道は一緒だった)
今回の旅で初めて、地元の人々と触れあったような気がする。今晩もそうだが
外国人観光客用の快適なキャンプサイトに宿泊し、自然の美味しいところだけを
見学していは、まったく旅をしている気分になれない。彼女と一緒に遊んでいる
ならともかく、発見することがあまりにとぼしい。しかし、今日は人間を見て大
発見をしたので満足している。地球には人間の住む土地とそうでな土地がある。
緑溢れ人々が生活するる大地に移動して、あの土地は鉱物達が生活する場所で
あることを知った。
19.00 夕食はバーベキュー
・ ブタ
・ 鶏
・ ソーセージ
・ 米の入ったサラダ
・ ビール
20.00 バーで盛り上がる
(上:ショット『スプリング・ボック』を飲む)
左を見て、右を見て、後ろを見て、口で加えて飲む
私のやりました
22.00 消灯
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