このページは、旅行記アフリカ南部 2002夏 です |
私の日記
8月14日(水)
快晴(最低・最高気温:13・35度C)→ 晴れ
==tour 19: チョベ国立公園(ナミビア)===========
ナタ→ カサネ
午後: チョベ国立公園
カサネ(ボート)→ ボツナワ出国→ ザンビア入国→ チョベ川
チョベ川のキャンプサイト泊
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6.00 起床
6.30 朝食
・ フレーク
・ ミックスフルーツ
・ コーヒー
7.30 ナタ発
(上:野生の象を何回か見かけた)
(上:車が近づいてもだらだらしています)
(上:こんな感じの道が永遠に続いている)
焼き畑でもやったのだろうか
11.15 カサネ着
ここはチョベ国立公園の入り口でもあり、ナミビアとザンビアの国境でもある。
今から国立公園内をゲームドライブした後、国境を越えた『チョベ川』キャン
プサイトに移動して宿泊の予定である。
(上:私達の昼食を作るマーク)
昼食の準備をしている間に、ザンビアの通貨に両替えしたり、今日のキャン
プに備えたパッキングをした。
13.00 ゲームドライブに出発
私達は16人は2台の車に分乗して『チョベ国立公園』に向かった。
(上:カバ)
まず登場したのがカバで、寝ているだけなのでどうにもならない。
(上:クロコダイル大、クロコダイル小)
クロコダイルのすぐ近くをスプリングボックが歩いているけれど大丈夫。クロ
コダイルは泳いでいる魚を捕まえるほど機敏な動きをするが、この距離なら安
全だ。
(上:この美しい鳥はボツワナの国鳥である。)
名前は忘れてしまった。
(上:たくさんの野鳥もいるけれど、興味のある人は少ないようだ)
ライオン、象、キリンなど大型の動物ばかりを追い回している。
(上:私達の車を見て逃げまどう象の家族)
子供がいると判断が鈍って群れが分散してしまう。
(上:クドゥ)
縦じまが特徴。雄には角がある。
(上:水牛の大群)
彼等に襲われたらひとたまりもないので、遠くから観察するしかない。
(上:インパラ)
(上:象の家族)
14.00
チョベ国立公園内で昼食となる
(上:リッチなものです)
(上:象が身体を擦った痕)
(上:逃げまどう象)
(上:猿もいた)
(上:カバが吠えた)
(上:ライオン)
チョベ国立公園のゲームドライブはこれでお終い。
トラックに乗り換える
↓
ボツワナ出国
↓
ザンビア入国
17.00 チョベ川のキャンプサイト着
テントを組み立てる
↓
ビールを飲む
↓
夕食
↓
気分が冴えない
↓
早々に退散
↓
消灯
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