ワルシャワ王宮 2004年8月6日(木) → 私の日記へ戻る 新しく色彩豊かで広々とした室内空間は心地よく、1曲歌ってみたい気分だった。 (上:王宮内に展示されていた刺繍) (上:木製の拳銃は工芸的には美しくとも、醜い人の心を具現化しているようだった) (上:硬貨に刻まれた為政者の顔は、面白い物ではない。) → (上:何かをすり潰す道具だと思う。) (上:レンブラントのような気がしたら、レンブラントだった。)