このページは『イラン旅行記 2004冬』 2004 dec -2005 jan です

国立イラン博物館
2004年12月24日(金)

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旧館と新館に分かれている
6000リアルでチケットが2枚もらえる
手荷物預かり所は、それぞれの建物にある


(上:新館前で記念撮影。)




目立って大きな展示物。
何となく迫力にかけるなあと思ったら、、、


(上:模造品だった。)

本物はフランスのルーブル美術館にあるそうです。
悲しいなあ。


(上:お茶かお酒を注ぐための道具)








(上:アヒルの背中と腹をデザインした小さな矢じり)


(上:何百年か前に使われていたゴミ箱)

『日常使う物』について新しい視点を得た。

日常品は、それと会話するというより、
一言二言、単純なお喋りを交わす程度。

しかし、単純会話が如何に大切であることか!
難しい芸術論や論点は疲れるだけ。

続きをどうぞ!

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