このページは『イラン旅行記 2004冬』 2004 dec -2005 jan です |
シャー・ネエマトッラー・ヴァリー聖廟
ケルマーン近郊マーハーン
2004年12月25日(土)→ 私の日記へ戻る
いろいろな所の部屋の鍵を開けて見せてもらった。
イランに来て、いろいろなものを見ていないから正確なことは言えないけれど、結構感動。
入場料20000リアルは、高めな設定。
聖廟の中央に、シャー・ネエマトッラー・ヴァリーの棺が置かれていた。 棺の上には、ヴァリーの文字。
(上:目が動いて、どこからでも彼が私たちを見守っている。)管理人が、特別な部屋を開けてくれた。
天井を含む全ての壁面が美しく装飾されていた。
(上:天井の12の渦巻きにはいくつかの意味があるけれど、忘れてしまった。)
ムスリムが着用する帽子と同じ模様であることは間違いない。
(上:管理人さんにシャッターを押してもらいました。)
(上:修復中の裏側にあるミナレット。)
(上:無料奉仕として絨毯を直している信者。)
(上:正面のミナレットに登った。)
(上:先ほど訪れた『王子の庭園』方向を望む。)
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