このページは旅行記『ギリシャ&アルバニア 2010夏』 2010 AUG.3 - AUG. 24 です |
写楽の肉筆がある、という情報を楽しみにしていましたが、本物は見られませんでした。企画展でなければ展示しない貴重なコレクションなのでしょう。収穫としては、アジアの仏像の変遷を観られたことです。日本ではあまり見かけない企画です。それから、舞妓の映画を20分ほど見ましたが、舞妓同士のつばぜり合いが興味深かったです。彼女達は金によって売買された人ですから、金に対して常人と違う感覚を持っているからです。彼女達には当然のことでも、私には理解できない世界でした。また、舞妓に興味がある人は、結局のところ「金に興味がある」ということでしょう。私は「大金は虚構の世界」ように感じていますし、基本的に金が興味ありません。
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