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旅行記『
ギリシャ&アルバニア 2010夏
』
2010 AUG.3 - AUG. 24
です
アルバニアの世界遺産
ギロカスタル城
2010年 8月 9日(水)
入場料300レック?を払い、城内を歩きます。
いきなり、古い大砲が出てきて非日常空間が出現しました(写真下)。
上:まるで兵器博物館のようでした
上:大砲と機関銃が一体化したものだと思います。
解説があるのですが、すべてアルバニア語なので読めませんでした。
ゴム製タイヤだったと思います。
上:なんだか分らない兵器
上:小さな戦車と大きな銅像。戦車は本物です。
上:銅像のアップ
上:城から外へ出たところ
きっと素晴らしい風景が楽しめると思います。
上:ギロカスタルの街を望む
上:街の中心部にあたる5又路
画面右下にある茶色の屋根の建物の右が私のホテルです。
地上から見た景色
を見たい方は、上の画像をクリックしてください。
地上での撮影位置は、私のホテルと5又路の中央付近です。
上:城内にある時計台
上:アルバニア国旗、EU加盟国の旗
.
上:時計塔の解説板。
左下に色分けされた部分あります。
赤:初期の部分
、
青:1811-1812パリ・パシャによる
、
緑:20世紀の建造物
上:時計台から城壁の外へ出る通路
上:同上
この門は閉まっているので、出入りできません。城の入口は1箇所のようです。
上:城内にある、4年または5年おきに行われる民族祭のステージ
後ろに時計台が写っています。
上:ステージには2009年の文字があったので、昨年フェスティバルがあったのだと思います。
上:城からの風景
上:同上
上:この屋根の瓦は、特徴的です。
上:壁も特徴的です。石灰岩を削って整形したものです。
.
上:真正面の薄茶色の建物が私のホテル
展望を楽しんでから出入り口へ向ったのですが、
もう1つ見どころがあったようです。
上:その見どころを見学している観光客
上:その見どころ
解説板が読めないので詳細不明ですが、良い感じでした。
続きをどうぞ!
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