中学校理科の復習6 のページを提示しました |
次のように まとめていった 2 圧力による流れ 3 宇宙から見た 4 低気圧の温度 |
5 暖かい空気(暖気)と 6 前線の断面(右下図) 7 断面と雨域 |
8 前線通過後の天気の変化
<Cさんのノート>
◎ 生徒の様子
順序良く進んだので、ほとんど理解できたと思う
◎ 本時の考察
始めから理解していた生徒が数名いた。
それらの生徒を退屈させないように、生徒全員を順序良く
教師が指名した。
やはり、3次元的な説明が理解しにくいのだろう
次に、本時の説明の1部を繰り返す
※下の板書を参照
1 低気圧の『縦断面図』を書く
2 人と家を書く
3 ポイントA〜Dを作る
4 低気圧の『平面図』も上記2、3の作業をする
5 『縦断面図』と『平面図』のA〜Dを
同時に考える
これで立体的に理解できたであろう
同様な説明が必要なのは、
1年: 天文
2年: 電流
であり、3年次での復習により、理解度が格段に高くなる
<板書の一部>
[→home]
(以下余白)