takaのメモ帳  

2007年 9月
 古事記に書かれた日本神話と神 30(日)


2007 9 1(土)
 最近は人間の汚れた部分を勉強させてもらうことが多い。その結果として自分が汚れていくのが分かるが、それが人間が成長するということなのかも知れない。綺麗なだけではダメなことは、「美しい国」をスローガンにかかげて某国首相の例を見ても明らかである。汚れた部分を表面に出すかどうかは別にして、美しいものを目標にするのは大失敗を招く可能性があるように感じる。つまり、私はこの歳にして大失敗を回避する勉強をしているのかも知れない。

9:00 テニス

 パソコンhiro.4の修理完了、受け取り。

20:30 お好み焼き定食

22:00 消灯


2007 9 2(日)
3:50 起床
 新しいマックOSに対応するHP製作ソフトが見つからず、つまらないことで苦戦している。時代の流れとともに新しい機器やソフトに対応することは大切だが、役に立たないものも多い。また、新しいものに挑戦するということは、それだけ無駄や失敗が多くなることも忘れてはいけない。新しくなる=快適になる、と考えるのは、創造するために新しいものを取り入れようとする者の考えではない。新しくなる=これまでのものを捨てる、と考えなければいけない。付加するだけでは人間は破裂してしまう。しかし、自分がやりたいことは捨てることはできないから、もし、その部分が譲ることができないなら、あえて困難な古いものを使うことになるだろう。私も、今回の新しいソフトは諦める可能性が高い。別なところでは、十分に使えそうであるが、、、。


2007 9 3(月)
6:50 起床
 防災訓練を行なった。

18:00 チキン定食
21:00 銭湯
翌0:10 消灯


2007 9 4(火)
5:50 起床

17:30 テニス


2007 9 5(水)
18:50 クロッキー

21:00 2次会
 うまい酒を飲んだ。


2007 9 6(木)
7:15 起床


2007 9 7(金)
20:20 テニス
 上級者の方と一緒にプレーできて、とても満足。自分も良いプレーができた。


2007 9 8(土)
6:00 起床
 好調に仕事が進んでいる。遅い朝食の後、昼食はナッツとコーヒーで済ませれそうだ。このペースなら明日中にモンゴル旅行記が完成するかも知れないが、油断してはいけない。僅かな油断が命取りになる。

19:00 テニス
 筋肉痛になっている。昨日頑張り過ぎてしまった。そのお陰で、今日はへこへこ。
 コーチからはケチャップショット(打つ瞬間だけ強く握る)を教えてもらった。


2007 9 9(日)
6:00 起床

9:00 テニス
 頑張らないようにがんばってみた。今日の課題は『ラケットのヘッドが下がらない』ようにすること。さすれば、ケチャップショットの効果が期待できる。


2007 9 10(月)

 今晩は早々に寝ることにしよう。
・本当の仕事は、無理してやるものではない。
・仕事の動機は必然である。
・やりたいことが山のようにあるのに、行動したくなることは少ない。
・眠たくなる仕事を行なってはいけない。
・自分を偽ったり、理想に向かおうとしてはいけない。
・必然だけによって動くように心掛けること。

 モンゴルから帰国し、『甘えの構造(土居健朗)』を読み終え、2回目に入った。書棚に並んでいることは知っていたが、25年近く埃がたまっていた。当時はすごい本だとしか感じなかったが、今は正確に読めるようになり、土居氏の永年の研究とそのまとめ方を勉強している。これを参考に自分の教育に関する経験をまとめることができれば嬉しい。ただし、自分は芯からの教育者ではないと感じているので、土居氏が発見した「甘え」のようなもなのを自分が着想できるかどうかは分からない。もし、見つけることができるとすれば、同じような理論を展開できるだろう。

 今は土居氏の「甘えの構造」を分析し、自分で再構築することに力を注ぎたい。来週からその作業に入ることができると思う。この仕事は、今とても興味を持っているし、すぐに行動できると思う。


2007 9 11(火)
0:20 起床
 覚醒した次の瞬間、起き上がっている自分がいた。この素晴らしい寝起きは、2人の友人に感謝しなければならない。1人は長年付き合っている美容師さんであり、1人は努力を惜しまない舞台芸術家である。そして、これからの時間は、これを与えてくれた人に捧げたい。

19:00 白さぎ会役員会

23:00 消灯


2007 9 12(水)
6:30 起床
 かなり遅い。覚醒した寝起きが昨日のことだったとは夢のようだ。昨日は遠く、永遠に戻らない。

・テニス
・サッカーテレビ観戦
・安倍首相の退陣表明

 我国の首相が退陣した。この場合の退陣とは、陣営から退くということで、封建時代の日本なら切腹(お家断絶)、少し前の日本人なら退職を意味した。現在においても、国会という決戦直前の退陣であるから、「卑怯者」という呼び名は妥当である。もし、参議院選挙大敗後なら民意を受けての決断なので「潔い者」と言われるが、その民意を無視し、さらに自分で所信表明してからのことである。私個人としては、あまりの情けなさに自分まで悲しくなるが、これを若者が真似してもらっては将来の日本は死に絶えるので、良識ある大人は今回の行為を許してはいけない。

 また、不健康やアメリカ軍隊への給油問題が退陣の理由として許されるなら、それは日本国民が不健康であり、強者の言いなりであることを意味する。私は、諸外国から「病人列島」と呼ばれ、「日本人に意見なし」と呼ばれたくない。そのためにも、この国会で「今回の退陣理由」および「新首相の所信表明」をしっかり議論してもらいたい。

 国民は政治家を雇い、自分の代わりに新しい日本のあり方を議論させていることを忘れてはいけない。政治家はパートタイマーと同じような身分だから、次も当選(雇ってもらう)できるように、雇い主の声をしっかり聴き、働かねばならない。国民から金をもらっている身分であることを忘れてはいけない。


2007 9 13(木)
5:50 起床
 日本の現状をみると「モンゴル旅行記」を書いている場合ではないが、前にも述べたように、私達が雇った(選んだ)政治家を信じるしかない。さもなければ、自分が政治家にならねばならない。


2007 9 14(金)
5:50 起床

19:00 テニス
 上級者の方とプレイできて光栄だった。手加減はあり得ない、最善と全力の戦いで、結果は失敗と成功しかなく、力は100%出し切るしかない世界だった。足を引っ張った部分もあったが、こぼれ玉を拾う根性でいくつかのポイントを稼いだ。謙虚さが相当量の力と結果を産んだ。

 モンゴル旅行記の完成が近づき、新しい胎動を感じる。まずは、身近なセクハラを告発したい。次に、権力、暴力、甘え、定年を前にした愚かな行為、威嚇、虚勢、ちびたる視点、閉鎖性、私欲だけによって行なわれた人選や行為、その他、今の私にとって丸見えな陳腐な社会現象と構造を記述したい。この内なる欲求はカメラによって一瞬を定着させる行為と等しくなるであろうと予感している。

 私は「永遠」に興味がない。

・目下の者に肩を揉ませる公務員は、自分の利益だけを身勝手に追求しているだけである。そのような者は他人の肩を揉んだこと、他人の立場に立ったことが無い。もし、目下の者が相手が異性なら、揉んでセクハラ免職となる。被害者だけでなく目撃者も告発しなければ、犯罪者の汚名を受け入れるのが当然と思うが、それを黙認する社会構造があることも事実である。したって、事実を申し立てる社会を選ぶことが、第1の課題となる。

・年輩者のわがままは弱者に行きつく。それが日本社会の常識とあらば、何と貧弱な社会であることか。しかし、私は、あえて弱者を助けることはしない。貧弱を自覚できるなら、もはや貧弱ではなく、強者への道を歩んでいるといえる。自分で努力したまえ。甘えの社会はもうこりごりだ。

・私は経験を非常に大切にするが、いたずらに重ねた時間や経験は恥ずべきものである。年輩を自負するものは、自ら重ねた時間を反省すべきである。一般に、無駄に見える時間であっても、それが生きるために必要なものであるなら、それは徒なものではない。全ての家事や育児はこれに相当する。私のように、家事や育児に時間を使わない者は、よほど努力をしなければ、恥ずべき時間を重ねただけである。

・若輩のものに尊敬の念を抱き、学び、頭を下げることは自然だ。自分がいたずらに重ねて時間を恥じ、今からでも何とか追いつけないものかと努力するしかない。

・饒舌なるもの、煩い!

・君には私が何もしていないように、あるいは、遊んでいるように見えるだろうが、私から見た君は他人を陥れている。私の見解は「みえる」ではなく断定だ。

・閉鎖社会は、あまりに甘い。

・@会系と自認するものは、人間関係が閉鎖しており、他人に依存し、自分自身を持たない。


2007 9 15(土)
6:40 起床
 だらだらした朝から始まった。モンゴル旅行記を書きたくないのが原因だ。その原因は十分に考察できていないが、旅行そのものが好きでないことに由来すると思う。/ 昨夜、上級者の方とテニスをしたので肩が痛い。たった1時間なのに全然違う。

 「甘えの構造」を2回読んだ。現在分かったことは、この本では「甘えを許す範囲」を明確に規定していないことだ。あえて探すなら、日本人が構成する日本社会全体を1つ範囲として規定しているが、私はさらに細分しなければならないと思う。もちろん、細分することに大きな意味はないが、細分した範囲がそれぞれ「特徴をもった甘え」を持っていることを明示できれば、土居氏の考えをさらに深めたものになる。もう少し時間をかければ、私が所属してきた「公立中学校現場」から、2、3の範囲とそれらに特徴的なの甘えを論述できるだろう。
・@主任(小天皇)を中心とする社会
・独立王国のような閉鎖社会の集団
・小論文としてまとめるときは、「閉鎖性」を軸にしてもよい。
・役割と出しゃばり
・閉鎖性と役割分担の無視とオールマイティー
・わがままを認める社会(それを幼稚とは言わない社会性)
・その個人でなくてもできる仕事でありながら、その個人が疲弊・衰弱するまで働く異常性
・年功序列という絶対的権力、および、それを認める社会性
・自己主張を通すための「子ども(他人)のため」という逃げ道、言い訳
・全てを理解しようとする野望、無知

 もし、本格的に執筆するチャンスが外部から与えあれば、以上の内容はまとめることができるが、自発的に書くまでの興味はない。それ以前に、病的なものや甘えているものは嫌いだ。

9:00 テニス

 布団を干しておいたら、雨に降られた。
 台風11号(ナーリー)がいる。

 日本の総裁選挙に立候補した2人の同時記者会見をテレビで見た。1時間近く本気で見た。これまで政治に関心はあっても、政治家が話す内容が貧弱なので数分も聴いていられなかったが、今回は面白かった。しかし、テレビを消してからよく考えると、2人の政治家とも、自分の意見や考えを主張するものの、相手のそれと戦わせなかった。同じ政党だから当然とも言えるが、それでは2人立候補した意味がないと感じた。そして、この私の感想は、翌日にも某テレビ局で行なわれた2人同時出演番組を見て、次のように結論付けられた。

 翌日(16、日曜日)のテレビを観て
 今日の2人は茶番を観ているようで、3分で消した。彼らが目的としていることは、第1に自分達が所属する政党が、次の衆議院選挙で勝つことだ。その点で完全に一致している。つまり、その他のことは『その目標』を達成する手段に過ぎない。その手段として、2人は協力しあっている。また、目標を達成する方法として、今は「民意」を重視しているが、勝った後の「民意」は目的でも手段でもなくなる。そもそも、この政党は、先の国会で数の暴力によっていくつかの法案を強行採決している。したがって、2人の共通目標は、『衆議院を自分の政党で操ること』と言われても彼らは否定できない。私は2人のなれ合い討論を観て、ぞっとした。このような政党に必要なのは、さらなる大敗である。国民は暴力を許してはいけない。

 また、別のテレビ番組では、他の政党の幹事長が「民意と違うなら、民意が変わるようにしなければならない」と発言していたが、この考えも極めて危険だ。これまでの人類の歴史の中で、個人が狂っていても、その狂人が政治家にならなければ社会は狂わない。しかし、その逆は常に成立した。狂人が政治家になれば、集団心理によってほとんど全ての個人が狂人になる。戦争はこのようにして起きた。今、日本国民は強力なリーダーシップを持つ政治家を求めているが、その民意は狂っていない。それを狂っているかのごとく考え、民意を変えるために自分の考えを説明したり教育しようとすることは、狂人の考えに近い。

 結論として、今回の阿部総理に辞任によって、たくさんの政治家が成長していることは間違いない。同時に、日本国民も政治に対して関心を持ち始めていることは間違いない。政治家も国民も同時に成長している。しかし、国民は法のもとに税金を完全に納めているというのに、政治家が自分の仕事(しなければならない事)を十分に理解してるとは言い難い。もっと努力し、仕事しなければならないは政治家である。


2007 9 16(日)
6:25 起床
 今日もだらしのない朝だった。今日中に旅行記は絶対に仕上げる。それから、3ヶ月前に着手した写真に関する仕事も仕上げたい。さらにまだ友人を待たせてままになっている仕事がいくつかあるから、早く仕上げないといけない。私は自分の力を十分に把握していないから、このようなことになる。この失敗と過ちと悩みは死ぬまで続くが、私はそれで良いと思うし、それらが消滅したときは人間としての死を意味するだろうと感じている。

13:20
 朝寝は逃れたが、昼寝をしてしまった。昨夜もたくさん寝たのに、、、

18:00 居酒屋
 充実した対談だった。その内容は十分に消化できていないが、「核になるものを動かさずに発酵させる」「核は見せない」という考えが印象に残っている。いずれも私のスタンスとは違う。


2007 9 17(月)
6:30 起床
 本日もだらだらしている。仕事を始めるとそこそこであるが、ダメだ。何らかの強制が必要かも。

11:00 テニス

 日本神話について本格的に調べ始めた。私は素人なので、初歩のことから学んでいる。


2007 9 18(火)
5:00 起床
 連休が終わったと言うのに、スタートは良くない。

19:30 名大図書館
 古事記に関する書物を探し、3冊借りてきた。とても面白い。いずれも独創的な視点から解釈しているので、自分も1つのことに囚われることなくまとめれれるが嬉しい。

 封を切ったばかりのブルマンが旨い。


2007 9 19(水)
2:00 起床
 古事記に気合いが入ってきた。今朝もブルマンが旨い。胃を傷めないように気をつけて頑張ろう。それからも目も大切にしよう。

18:50 クロッキー
21:00 二次会
 ほとんど終電になった。


2007 9 20(木)
7:10 起床
 昨日の酒はきつかった。喉が焼けた。

17:30 アビリティー
18:40 アサヒドーカメラ
19:00 テニス

1 重 心
・ストローク前後における、重心の上下動を抑える。
・ストローク中の重心は、静止か前へ移動する。
・ストローク後の重心は、上へ上がりやすいので注意する。

2 サーブのトス
・ボールは4本指で軽く握る。
・ボールは、目の高さで離す。
・離す位置が高いと、ボールは手前に来る。
・離す位置が低いと、ボールはコート側に行く。

・トスした腕は、そのまま耳につくまで持って行く。
・トスした手とボールは、同時に視界に入る。
・伸ばした手によって、ボールの距離を測定する。

3 サーブ
・センターを狙う時は、打点を高くする。

4 弱いボールの打ち方
・後ろから入り、重心を前に移動させて前に打つ。
・後ろから前へ、力強く打つ。
・バウンド後の方向が変わりやすいので、できるだけ細かい足で距離を調節する。
・細かい足で近づくと、最後の1歩の距離が調整しやすくなる。

5 ボールとの距離
・とにかく手を伸ばして、手とボールを同時に視界に入れ、距離を測る。

20:25 友福

 古事記については、少し調べただけで、当時の権力者達の生臭い争いが見えてきた。2007年9月の日本の政治みたいに、急速に興味を失ってしまった。しかし、現在と712年を比較すると、1295年前は、自分の権利や地位を守ったり回復させるのではなく、日本で初めて権利や地位を作ろうとした点において、注目に値する。しかし、いかに日本初であっても、その目的が一部の個人の利権の追求なので、全く面白くない。かなり了見が狭い。それが古事記における神話を創作した目的である。もう少し調べる必要もあるが、私の心はすでに日本書紀に向かっている。


2007 9 21(金)

今日は素晴らしい出合いがあった。


2007 9 22(土)
9:00 テニス


2007 9 23(日)秋分の日
 古事記もいよいよ大詰めに入ってきたので、昼食は抜きにする。

18:15 巨泉 

翌1:00 消灯
 後半からかなり好調になって、このような時間になった。上巻、および、中間の神武天皇まで終わった。すばらしい。これ以降は、天皇家の話になってしまうので、割愛する予定なので、これで古事記ある日本神話は幕を閉じようと思う。明日は、別な角度からゆっくり見直すつもりだ。


2007 9 24(月)休日
6:40 起床
 夢に異形の生物達が現れる。神話の世界に入り過ぎている。危険な状態だ。眠りが浅く、疲れが取れない。このまま古事記の世界にはまり込んでしまうと、疲労が蓄積して異常者になってしまうので気をつけよう。

 久しぶりに母に逢った。彼女の小さな庭にはツユクサが紫色の花を咲かせていた。その他にも、いくつかの草花があったが、それらは何れも風に乗って飛んできた種子が芽吹いたものか、もともと土の中に眠っていたものか、あるいは、誰かにもらったものである。それらの生き物は決して他人様に見せられるものではないが、私はとても美しいと思った。そして、私が母から受け継いだ遺伝子を感じた。

 それからもう1つ、庭の隅に直径20cmほどの植木鉢を受ける皿があった。中を覗くと、桜の葉が透明な葉脈だけを残し、死んだクマゼミの外骨格が黒い堆積物とともに沈澱していた。それらは完全な透明でありながら、ワイングラスに移して飲んでみたくなるような芳醇さを感じる液体の中にあった。しかし、その水は1種類の生物(数100匹のボウフラ)に独占されていた。これほど大量のボウフラを見たのは、久しぶりだっので驚愕したが、この小宇宙を生み出すことができる母を私は尊敬した。 / ちなみに、私の母は毎朝、蚊を退治するために庭に座り、自分の足に止まった蚊を「ぱちん、ぱちん」と叩いているそうだ。黒く、あるいは、赤くなった手は水道水で洗うそうである。


2007 9 25(火)

 今日はMacのレッスンをキャンセルしてテスト問題を作った。

 先日撮影した写真を検討した。

 古事記の世界から少し間隔を置き、頭を冷やそうと思っている。


2007 9 26(水)
5:00 起床

体育大会

19:00 テニス

 夜、自転車のサドルを交換している間に、大量の蚊に食われた(20箇所前後)が、食後に風呂場で石鹸を塗り込んだので全く痒くない。この記事を読まれた方は、是非1度お試しあれ。直後ならほぼ完治します。また、石鹸類は1分程度放置すると、さらに効果が上がります。


2007 9 27(木)
6:40 起床
 昨日は何もしていないのに、かなり疲れていたらしい。

18:50 クロッキー
21:00 二次会
23:30 消灯


2007 9 28(金)
6:30 起床

 テスト問題素案が完成した。

 自分の思いと現実の速さが一致していない場合がある。

 一定の時間が経過すれば、それは経験となって蓄積するが、それは実際の時間にだけ比例しているように感じる。


2007 9 29(土)
 1週間の疲れがたまっているのだろうか。毎週土曜日になると良く眠る。
 


2007 9 30(日)
 古事記に関する調査に切りがつかないので、見切り発表することにした。
 それにともない、
 タイトルを『噛み砕いた古事記のあらすじと分析』から『古事記に書かれた日本神話と神』へ変更した。

23:00 消灯

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10月


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9月更新履歴
 30(日) 古事記に書かれた日本神話と神(takaのメモ帳
 16(日) モンゴル旅行記の完成・・・やったー!
 15(土) モンゴル旅行記の15日目
 14(金) モンゴル旅行記の14日目
 13(木) モンゴル旅行記の13日目
 12(水) モンゴル旅行記の12日目
 11(火) モンゴル旅行記の11日目
 10(月) モンゴル旅行記の10日目
  9(日) モンゴル旅行記の9日目
  8(土) モンゴル旅行記の8日目
  7(金) モンゴル旅行記の7日目
  6(木) モンゴル旅行記の6日目
  5(水) モンゴル旅行記の5日目
  3(月) モンゴル旅行記の4日目
  2(日) モンゴル旅行記の3日目
  1(土) モンゴル旅行記の2日目

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