ここで昼食をとるらしい
小雨のうちに帰りたい、と思った
（上：これに乗ってきた。結構大きめのジプニーです。）
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私の日記
３月２９日 午後 （雨のち晴れ）
＝＝◎本日の日程＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
午前： バタック村へトレッキング 注： 午前は別ページです
午後： 移 動
サンラファエル（ジプニー）→ プエルト・プリンセサ
魚市場散策
プエルト・プリンセサ泊
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スコールの合間を縫ってプエルト・プリンセサに帰りたい
と思っていたら
13.30 ジプニーが走ってきた
飛び乗る
一番後につかまった
荷物は、荷台の中に投げ込んだ
雨が降ってきたけど、トラックが走っているうち
は大丈夫
14.00 小さな町『Maoyon』に止った
ここで昼食をとるらしい
小雨のうちに帰りたい、と思った
（上：これに乗ってきた。結構大きめのジプニーです。）
そしたら、私のために席を用意してくれた
本当は、外で掴まっているほうが好きなんだけど、、、
15.30 プエルト・プリンセサ着
その足で『ラスト・フロンティア』に向かった
崎浜さん、斎藤さんがいて宿を手配してくれた
（上：宿 BADJAO INNでーす。330ペソ（1000円））
チェックインしてから、またまた市場に足を運ぶ
だって、他にやることないからサ！
（上：あら私、なんて奇麗なの！って大騒ぎ）
→ 市場の魚
たくさん有ります
それから、港に歩いた
腹が減ったので、焼き肉を喰う
鶏の足も焼いていた
（上：いろいろな部分が有る。バナナも焼いていた）
（上：右のケースから、自分で好きな串を選ぶ）
料金はものによって多少違うが5ペソ（15円）前後
水上生活の家を歩いた
初めは、ちょっと怖い感じがしたけど大丈夫
（上：この写真には写っていないけど、細い路地が入り組
んでいる。路地というか桟橋というか、、、板だけ。）
（上：俺達を撮ってくれと注文が来た。でも、恥ずかしが
り屋で、次の瞬間にはもういい、もういいと照れながら
断わる。また、左奥の女性は網に小魚をつける仕事をし
ていた。）
（上：これが、その小魚。１匹ずつ付けていく根気のい
る仕事。）
（上：子供達も撮ってくれ、と集まってきた）
（上：なんだか、とっても良い感じになってきた）
18.00 斎藤さん、崎浜さんと夕食
（上左： インドネシア料理『ナシゴレン』。美味しい） （上右： 魚団子の揚げ物。まあまあ） |
19.00 カウンターのあるバーに行って飲む
フィリピン産『ラム酒』がうまい
20.00 他の地酒が飲みたーい、という我がままを聞いて
もらい『とあるホテル』に行く
WE BE SUSHI Bar
& Restaurant 434-4343
しかし、在庫が無い
（上：巨大なボトルから酒をつぐ崎浜さん）
そしたら、料理長が地元民に電話をしてココナツ酒
を運ばせてくれた。大変美味。
気候にあった酒は最高！
補足： 少々日本に持ち帰った。数週間後にもっと
美味しくなるそうだけど、それまでもたないと思う
22.30 消灯
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