このページは、旅行記フィリピン2000春です |
私の日記
3月30日 (晴れ)
==◎本日の日程==================
午前: 生きた蝶の家見学
パラワン博物館見学
パラワン島12.00(フィリピン航空)→ 13.10マニラ
午後: 国立博物館見学
マニラ 泊
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7.00 起床
2日酔いかと思ったら、全然大丈夫
たぶん最後になるだろ『フィリピン料理』を食べて
生きた蝶の家に出発だ
(上:斎藤さんが旨いといった店で。本当にうまい。)
8.30 トライシィクルで『生きた蝶の家』へGO!
(↑をクリックすると開きます生きた蝶の家)
10.30 その足でパラワン博物館へGO!
(↑をクリックすると開きますパラワン博物館)
11.10 うおー、時間が無くなったと焦る。飛行機の手発ま
であと50分である。
(上:トライシィクルの中から、見慣れた風景を撮る)
これは、jollybeeというファースト・フード店で、東西
に走る大通りJ. Rizal Avenue の中心近くに面している
の(私のホテルの位置から)。ここでは2 回喰った。に
んにく入り『米』がうまい。
(上:パラワン州庁舎の入り口)
時間が無いのに入って見たら、ロビーでくつろいでいたり
食堂があったり、観光案内所があったり、いい感じなので
ある。ゆっくりしたかったなあ。
12.20 ちょっと遅れてマニラに飛ぶ
13.30 マニラ着
空港を出たところの一般道路でタクシーを捕まえた
が失敗。
「国立博物館へ行ってくれ。メーターでお 願いしたい。」
と順調にスタートしたつもりが、全然関係無いところで降ろ
された。料金は45ペソ(150円)だったから良かったものの
、、、
それからタクシーを3台捕まえたが、いずれも「国立博物館
など知らん」と言う。それでも、「100ペソなら探しなら行
こう」と言う運ちゃんを見つけて乗る。
しかし、同じ道を行ったり来りの繰り返しで1時間以上かか
った。勿論、地図を持っていれば簡単なんだけど、私にはガ
イド・ブックも地図も何もない。通行人も知らない。
なぜ?
国立博物館なのに、、、
15.00 国立博物館到着
「本日木曜日は無料です」と言われて、気分良し。
寄付金を出したい気分になる。
17.00 タクシーでチャイナ・タウンに行こうとしたけど
失敗。帰宅ラッシュ、アンド、「100ペソなら行
ってやる」
こうなれば、ジプニーで行ってやる。私は重い荷物(瓶入
りココナツ酒などが入って入る)を抱え、フィリピン人と
共に渋滞の中に立った。「うん、旅している気分。」
何台もやり過ごしたが、乗った。チャイナ・タウン行
きのジプニーは、何故かガラガラ。運ちゃんに「第1
ホテル知っている? 教えて。」と頼んだらOK!
しかも3ペソ(10円)
18.00 チャイナタウン着
18.10 近くにあったホテルにチェック・イン
華富旅社(Ya-Hoo Mansion)
Hotel & Restaurant
733-83-86 to 89
シングル、エアコン、シャワーで500ペソ(1500円)
(上:サンタ・クルス教会前は大きな広場)
荷物を置いて、
1 両替(20$→ 4000ペソ)
2 飯(280ペソも払って、糞まずい中華料理)
3 ゲームセンターでスナップ
(上:夜のチャイナ・タウン。怖い感じはしない)
(上:ビデオケを楽しむフィリピン人)
(上:お兄ちゃん達もやっています)
21.30 消灯
目覚まし時計はam3.30 にセットした
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