このページはアクティブラーニングを斬る!Mr. takaによる、若手教師のためのワンポイント・レッスンです

1 アクティブラーニングって何?

5 正体が見えてきた

 アクティブラーニング= アクティブ(日本語)+ラーニング(英語)

 私は、この事実を知らずにページを書き始めました。だから、とても面白いです。

 言葉は生きています。

 古い言葉はすたれ、新しい言葉が生まれます。

 言葉は人によって作られます。

 したがって、アクティブラーニングという新しい言葉が生まれても問題ありません。しかし、言葉や言語は社会的立場が上の人から押し付けられものではありません。まして混乱を招いているのあれば、拒絶すべきものです。今、文部科学省から示された言葉は、その解釈をめぐって混乱しています。権力を利用した嫌がらせ(和製英語:パワハラ、パワーハラアスメント)とも言えます。

 もう一度、この語そのものの問題点を確認しまょう。アクティブ+ラーニング(日本語+英語)は何語なのでしょう。おそらく、カタカナで表記されていることから日本語(造語、和製英語)だと思われますが、これは私の推測です。この推測が正しいかどうか答えることができるのは、この語を初めに使った文部科学省です。

 もし、英語だとするなら、さらに重大な問題が発生します。つまり、日本語で書かれた文章の中に突然1つの「英語」が出現するのですから、文章そのものが混乱していることになります。私は自分のHPの中で、英語を織り交ぜることを嫌います。カタカナを混ぜることも嫌います。もちろん、芸術や創造に興味があるので、さまざな実験を試みますが、誤解を招いてはいけない文章を書く時は、できる限りひらがなと漢字を使うようにしています。HP(読み:ホームページ)は、そのまま使う方が誤解を招かないだろうと判断される場合です。

Wikipediaで調べたActive Learnig(アクティブラーニング)

 日本語版は以下のように警告しています。『この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年3月)独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年6月)』

 英語版に警告はありません。英語学者RW Revans(1907〜2003)によって導入されたもので、Bonwell&Eisonの報告書( 1991 )に書かれている、と記述されています。

 

教育用語としてのアクティブラーニング
 別ページ『ネット検索で、初めに出てくるもの

文部科学省が示した用語:アクティブラーニング
 中央教育審議会 (2012年(平成24年)8月28日). “用語集 (PDF)

 

2016年11月27日

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