このページは、ロンドン旅行記 2001春 です |
美術館
*は推薦度メ モ ナショナル・ポートレート・ギャラリー
*****・ 現代作家の作品はすばらしい
・ また、テンペラの作品もよい
・ もう1回行きたいテート・モダン
****・ スペースが広いので企画展を期待することができる テート・ブリテン
***・ テートモダン(現代)、テートブリテン(近代)、ナショナルギャラリー(古典)は、年代順に分類された国立の美術館であると考えて良い ナショナル・ギャラリー
***・ 一番古い作品群がよい
・ 個人的には第4室が好きヘイワード・ギャラリー
**?・ 企画展が中心で、私が見学したものは質が高かった ギルバート・コレクション
**・ コートールド・ギャラリーと同じ建物
・ 結構面白かった。1.5時間。コートールド・ギャラリー
*・ 印象派のすばらしい作品があると聞いて行ったが、量的にものたりない。通常なら1時間で十分。 大英博物館
*・ 平面絵画は、ほどんどない
・ 一生に一度の体験でしたバービカン・アート・ギャラリーなし ・ 2つ企画展をやっていたが両者ともはずれ。 ギルドホール・ギャラリー
なし・ まったくお勧めできません 美術館は、国立のものがお勧めです。私立のものは企画によって当たりはずれが大きいのでよくありません。日本での企画展と同じですから、事前に内容を調べ、興味があるものしか行ってはいけません。さもなければ、高い料金を払うだけになるでしょう。今回の旅はほとんどはずれで、最低料金3.5ポンド(700円)でした。
<メモ>
・ クロークで、巨大荷物も保管してくれる(無料)
・ オーディオ(CD)ガイドも使ってみたかった(無料〜 4£)
・ 国立美術館の入場料は寄付のみ
・ テート・ブリテンのcafeは、2回利用した
・ テート・モダンも使った
・ 疲れた時のエスプレッソ(ダブル)は旨かった