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実習22 溶解度曲線2016 10 12(水)〜14(金)
理科室はじめ
本時は、4年前の実践『実習23:溶解度曲線1年(2012年)』の後半部分です。4年前の前半部分は、本年度、前時『実習21飽和水溶液』で学習しています。なお、以下の本時の記録は板書しかありませんので、授業内容や指導手順は4年前の実践『実習23:溶解度曲線1年(2012年)』をご覧ください。
本時の板書
図1〜図6は、私が受け持つ6学級における板書です。
図1:A組の板書(クリックすると拡大します)
図2:B組の板書(クリックすると拡大します)
図3:C組の板書(クリックすると拡大します)
図4:E組の板書(クリックすると拡大します)
図5:D組の板書(クリックすると拡大します)
図6:E組の板書(クリックすると拡大します)
関連ページ
実習23 溶解度曲線1年(2012年)
実験14 ミョウバンの溶解度1年(2002年)
溶解度 3(ミョウバンの溶解度曲線)1年(1999年)
溶解度 4(再結晶)1年(1999年)実践ビジュアル教科書『中学理科の化学』
第6章 水溶液 最高に濃い食塩水をつくろう p.104 飽和と平衡と再結晶 p.105 食塩の結晶をつくる p.106、p107 硝酸カリウムの再結晶(溶解度) p.108、p109 溶解度曲線
ある物質が水100gに溶ける量を溶解度といいます。溶解度と温度
の関係をグラフ化したときの曲線を、溶解度曲線といいます。ほとん
どの物質は、高温になるほど溶解度が大きくなります。p.110