このページは『世界自然遺産に指定されたばかりの |
月/日(曜) |
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2 | 3/ 21(水) 天気:曇 気温:19度C 水温:20度C |
父島 | リュウモンサンゴ 出会った生物:リュウモンサンゴ |
バラ沈 出会った生物:アジアコショウダイ、ホウセキキントキ、クマノミ(黒) |
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4 | 3/ 23(金) 天気:曇 気温:19度C 水温:20度C |
瓢箪島 最大深度:25m 出会った生物:アカハタ、アカバ(AKB)の群れ、ハタタテハ、ユウゼン、アジアコショウダイ(スィートリップ)、ツバメウオ、アマミスズメタイの群れ、キホシズズマダイ、まいちゃんの100本記念 |
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タコ岩 最大深度:23m 出会った生物:クマザサハナムロ、ウメイロモドキ、ヒレナガカンパチ、ミナミイズズミ(ササヨ)、こんぺいとうウミウシ、ハナミノカサゴ、サトウクジラの声 |
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イーグルレイロック 最大深度:20m 出会った生物:ユウゼン、ノコギリダイ(尾びれの近くが少し黄色く光る)、アカヒメジ(黄色い線がある)、ホウセキキントキ(赤くて、目が光る)、キヌハダモドキ、ハマウエフキ、ノコギリダイの子ども(黒くて背びれがはっきりしている)、コクハンアラ(最後に上から見たクエの仲間) |
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5 | 3/ 24(土) 天気:曇 気温:19度C 水温:20度C |
![]() → ビデオ(風景) 最大深度:25m 出会った生物:アカマツカサ、ミナミイスズミ(ササヨ)のアルビノ ※根付きの魚はすべて見られるポイント |
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ドブ磯 最大深度:20m 出会った生物:イソマグロ、ヒレナガカンパチ、ササムロ、カッポレ、ツバマウオ、マダラタルミ |
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8 | 3/ 27 (火) 天気:曇 気温:19度C 風向:北東 風速:3m/秒 水温:20度C 海面:うねり大 潮汐:中潮 満潮:7.59 101cm 干潮:14.48 11cm 日没:17.45 |
毋島 | 蓬莱根・沈船 → ビデオ(マダラエイ) 時間:9.25-9.58(33分) 深度:22m(平均16.6m) 透明度:15m 出会った生物:ヒレナガカンパチ、マダラエイ、クマザサハナムロ、ヨスジフエダイ、キンメモドキ、カシワハナダイ、ニシキウミウシ |
ビリビーチ 時間:11.50-12.25(35分) 深度:18.5m(平均12.2m) 透明度:15m 出会った生物:アカイセエビ、シラヒゲエビ、イシガキダイ、ミナミイスズミ、ネズミフグ、ハマフエフキ、アジアコショウダイ、ゾウゲイロウミウシ |
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南京浜 時間:15.00-15.34(34分) 深度:9m(平均5.9m) 透明度:15m 出会った生物:アカヒメジ、アジアコショウダイ、ノコギリダイ、ユウゼン、バラフエダイ、ホシゴンベ(幼)、クマザサハナムロ、モンツキアカヒメジ |
ホェールウォッチング
この季節は、ボートでポイントに移動する途中や休息中に『ザトウクジラウォッチング』ができる可能性大です。ホェールウォッチング・ツアーにも参加しましたが、ダイビングの前後で出会ったクジラの方が良かったです。これは出会いなので明言はできませんが、良いダイビングショップとの出会いと同じようなものです。ダイビングショップ
父島は6軒ほど、毋島は1軒のショップがあります。毋島は選択の余地がありませんが、父島はネットで調べてみてください。私は父島で2軒利用しましたが、パパス・ダイビングスタジオで良い思い出ができました。おがさわら丸のお見送りも、このショップの船でした。大切なのは良い出会いです。料金は若干高めですが、現金を持っていなかった私にとって、カード払いできることは本当に助かりました。もちろん、スタッフはとても良かったです。次回はここを予約して行きたいです。
月/日(曜) ダイビング・ショップ 2 3/ 21(水) 父島 小笠原ダイビングセンター
・カード払い不可4 3/ 23(金) パパス・ダイビングスタジオ(外部リンク)
・カード払い可能
・父島で一番大きなボート
・冷暖房ドライルーム(極めて快適だけど、ウェットスーツ不可)写真右:PAPA'Sの船でお見送りしてくれたスタッフのみなさん
5 3/ 24(土) 8 3/ 27 (火) 毋島 クラブノア毋島
・毋島にはここ1軒しかないので、選択の余地なし
・カード払い不可