このページは『世界自然遺産に指定されたばかりの
父島と毋島を巡る13日間の旅
2012 march.20 - april 1 です。

2012年3月下旬に観察した父島と毋島の
海洋の生物

  海洋の生物は、2011年夏に小笠原諸島がユネスコの自然遺産に指定された理由の1つではありません。しかし、小笠原諸島に固有な生き物はたくさんいます。もちろん、どこの海にも固有な生物はたくさんいるので何ともいえないことですが、世界レベルの美しい海、サンゴ礁がある海の1つであることは間違いありません。小笠原を訪問するなら、海と山の両方を楽しんでください。陸地の貴重な生物を守っているのは海であり、ヒトではありません。広大で美しい海があるからこそ、陸や山があるのです。2つを同じように探訪し、自然の素晴らしさを実感しましょう。シュノーケリングで十分です。是非トライしてください。もちろん、ダイバーの方は山を歩いてください。そこは世界が認めた自然があります。


以下の写真をクリックすると、各写真を撮影した日記へジャンプします。


キイロハギ
(父島:宮之浜)
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リュウモンサンゴ
(父島:リュウモンサンゴ)
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ミナミイスズミ(ササヨ)
(父島:宮之浜)、(毋島:ビリビーチ
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アジアコショウダイ(左)とホウセキキントキ(右)
(父島:バラ沈)、(母島:南京浜)
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クマノミ
(父島:バラ沈)
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(父島:バラ沈)
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ユウゼン
(父島:イーグルレイロック)
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ノコギリダイ
(父島:イーグルレイロック)、(母島:南京浜)
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(父島:宮之浜)
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アオヤガラ
(父島:釣浜)
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(父島:バラ沈)
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ツバメウオ
(父島:瓢箪島)
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カサゴの仲間
(父島:バラ沈)
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カサゴの仲間
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カサゴの仲間
(父島:瓢箪島)
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(父島:スターライトパレード)
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ヒレナガカンパチとクマザサハナムロ
(母島:蓬莱根・沈船)(父島のヒレナガカンパチ)
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クマザサハナムロ
(父島:瓢箪島)、(母島のクマザサハナムロ
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(父島:宮之浜)
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オビツキハギ
(父島:釣浜)
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モンツキハギ
(父島:釣浜)
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ムスメハギ
(父島:イーグルレイロック)
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テングダイ
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(母島:蓬莱根・沈船)
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スミツキベラ
(母島:南京浜)

ホソメワケベラ
(母島:南京浜)

(父島:瓢箪島)
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オジサン
(母島:南京浜)

ミナミトビハゼ
(父島:釣浜)

紅藻の仲間
(母島:南京浜)
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ウニの仲間
(父島:瓢箪島)
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ガンガゼ(左の黒)とパイプウニ(右の赤)
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ナガウニ
(父島:イーグルレイロック)
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サンゴの仲間
(父島:瓢箪島)
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刺胞動物の仲間
(父島:瓢箪島)
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エダサンゴの群生
(父島:海洋センター前)
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カツオノエボシ
(父島:釣浜)

シャコガイ
(父島:宮之浜)

(父島:イーグルレイロック)
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アオウミウシ
(父島:スターライトパレード)
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ウミウシの仲間
(父島:イーグルレイロック)
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ウミウシの仲間
(父島:瓢箪島)
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ウミウシ
(父島:リュウモンサンゴ)
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ミカドウミウシ
(父島:釣浜)
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ヒラムシ
(父島:スターライトパレード)
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イセエビ
(父島:スターライトパレード)
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アカイセエビ
(母島:ビリビーチ)
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オオイワガニ
(母島:御幸之浜)
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ヒザラガイの仲間
(父島:釣浜)
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貨幣石
(母島の御幸之浜)
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(父島:イーグルレイロック)
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アオウミガメ
(小笠原海洋センター)
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アオウミガメ
(母島:漁協施設)
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マダラエイ
(母島:蓬莱根・沈船)
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マンタ
(父島の湾内)
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ハシナガイルカ
(父島)
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ザトウクジラ

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