このページは、レンタカーで周遊するアイルランド、UK 2012 です。 |
はじめに
宿選びの基本条件はツインベッド、清潔、安価なことで、朝食の有無は気にしませんでした。宿泊する地域を決めてから、その周辺で3軒〜10軒の宿をみながら最終決定しました。もちろん予約なしです。男2人旅なので贅沢するつもりは全くありませんでしたが、当初の計画より2割程度多くかかりました。
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ブリテン島 アイルランド島 |
宿泊地 | 国 | |
1 | . | 特になし |
ロンドン 4泊 |
イングランド (UK) |
2 | 特になし | |||
3 | ロンドン市内 | |||
4 | なでしこジャパン決勝戦 | |||
5 | ドーセットと東デヴォン海岸 (自然) |
ウェーマス | ||
6 | ストーンヘンジ(文化) バース市街(文化) コッツウォルズ地方 |
ブレナボン近郊 (野 宿) |
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7 | ブレナボン(文化)ウェールズ アイアン・ブリッジ(文化) |
アイアンブリッジ | ||
8 | 湖水地方の村とピーターラビット | ケズウィック | ||
9 | ハドリアヌスの長城(文化) Dunstanburgh Castle |
エディンバラ2泊 | スコットランド (UK) |
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10 | エディンバラ(文化)フェス ミリタリー・タトゥー鑑賞 |
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11 | ネス湖のネッシー | オークニー諸島2泊 | ||
12 | 特になし | |||
13 | オークニー諸島(文化) | インヴァネス | ||
14 | ニュー・ラナーク(文化) リバプール市街(文化) |
リバプール | イングランド (UK) |
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15 | コンウェイ城周辺トレッキング コンウェイ城(文化) |
ホーリーヘッド | ウェールズ (UK) |
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16 | ダブリン(アイルランドの首都) | ダブリン | アイルランド | |
17 | タラの丘 ナウスとニューグレンジ(文化) |
ドゥン・ダルク | ||
18 | タイタニック号とベルファスト | コーズウェー |
(UK) |
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19 | ジャイアンツ・コーズウェー(自然) ロンドンデリ−散策 |
ゴールウェイ |
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20 | アラン諸島(イニシュモア島) | リムリック | ||
21 | ケリー周遊道路ドライブ | スキバリーン | ||
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ナポーグ城で中世晩餐会 | クイン村 | ||
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モハーの断崖 | Leixlip | ||
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特になし |
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イングランド (UK) |
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大英博物館の見学 | |||
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. | 特になし | 機 内 | === |
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特になし | === |
note1 いろいろな宿泊施設の名称
宿泊施設は、いろいろな名称を持っていますが、明確な区別はありません。かなり曖昧なので、以下のような看板を見つけたら飛び込んでみましょう。個室や相部屋(ドミトリー)、シャワールームの有無、夕食や朝食の有無、駐車場の有無、連泊の可否、料金、その他いろいろな条件がすべて違います。自分の目で見て確かめた上で、料金を含めて交渉しましょう。それも旅の愉しみの1つです。
(1) Hotel(ホテル)
(2) Hostel(ホステル)
(3) Accommdation(宿泊施設)
(4) B&B(ベッド&朝食)
(5) パブ・イン
(6) ドライブ・イン
(7) キャンプ場
(6) ユースホステル
(7) YHA、SYHAユースホステル
ロンドンその1 4泊
イングランド(UK)
AUG 06(月)〜AUG 09(木)プリシモ駅からビクトリア駅まで宿を求めて歩く
オリンピックで湧くロンドンを期待していましたが、安宿が立ち並んでいるというプリシモ駅は閑散としていました。ゴーストタウンの雰囲気さえ感じたのは夜遅かったからでしょう。ぽつぽつ見えてきたB&B(ベッドと朝食)やホステル(簡素な宿泊施設)の看板に入り、部屋を求めました。少なくとも10軒は尋ねたと思います。£150/2人払えばどこでも泊れる状態だったので、ロンドン市内はガラガラという噂は本当でした。でも、私の予算は£80/2人なので簡単には決まりませんでした。安宿はどこも一杯で営業しています。貧乏暇なしです。よく働く人はいつでも同じように働いていることが良くわかりました。私たちもわずかな金を節約するためにうろうろ歩きました。余談ですが、ロンドン・ヒースロー空港で出国待ちをしている時、前後になった日本人2グループのうち、1組が払った金は1週間で80万円。もう1組は70万円。「これはとても安いツアーだったけれど、私は1人部屋を希望したから20万円高くなった」と話していました。ぼったくりです。1人部屋の追加料金が5泊で20万円はあり得ません(私の予算は1泊5000円以下)。私たちが16万円の航空券を高いと思いながら購入し、1.2万円(£80=10500円)の宿を探していると言ったら驚くと思うので、私は自分の話はしませんでした。
ステーション・ホテルに決める
ビクトリア駅に近づくにしたがって少しずつ活気がでてきました。宿探しの途中で£120の素晴らしい宿がありましたが、ビクトリア駅近くの安宿ステーションホテルに決めました。朝食、シャワー、トイレ付きのツインルームで£80。完璧です。ただし、支払いは現金だけです。空港で現金を引き出せずに困っていましたが、ビクトリア駅にある銀行ATMでみごとに引き出すことができました(£700)。
上:ステーションホテルの部屋
上:ステーション・ホテルの朝食(シリアル、トースト、ゆで卵、紅茶または珈琲)この宿には4泊しましたが、無料でついている朝食をキャンセルして、外のパブで食べたこともありました。私はコーヒー好きですが、あまりに珈琲の味から遠いので、とうとう紅茶を注文しました。また、ここは食堂というより、玄関から続く狭い通路の行き止まりの小部屋です。
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ロンドンその2 2泊
イングランド(UK)
AUG 29(水)〜AUG 30(木)21:30 チェックイン
鈴村さんの下調べにしたがって、キングクロス駅周辺を探しました。夜遅い時間でしたが、安宿10軒程度を楽しく回りました。最安値£55は少し狭いので、£59の宿にしました。ツインルームで連泊可能です。特に何もありませんが、何もなくて十分です。
上:キングクロス駅から徒歩5分〜7分の宿。へ移動します。旅の始まりに購入したICオイスターカードで乗車です。
上:無事にロンドンに戻って来れたことに乾杯!
21:30 チェックイン(ウェーマス近郊のドライブ・イン)
暗くなって見つけたドライブ・インに入り、£60の料金で飛びついてしまいましたが、同じ宿にもっと安い部屋がありました。
上:ドライインに併設しているレストラン(翌朝撮影)
上:本日の部屋
上:ドライブインのパブで生エール
上:併設レストランでの朝食(バイキング形式)
ブレナボン近郊(野宿)
イングランド(UK)
AUG 11(土)22:00 ブレナボン近郊で野宿
暗くなってからも宿を探し続けましたが、どうしても見つかりませんでした。ブレナボンはそれほど田舎にあるということです。もう少し明るければ、B&Bの看板を見つけられたかも知れませんが・・・車が中型車で助かりました。トランクと後部座席が繋がるタイプで、両足を伸ばすことができました。ただし、とても寒くて、途中で雨合羽を着ました。スボンは3枚重ねです。それでも寒くて、車のエンジンをかけて暖房を入れました。
16:30 アイアン・ブリッジの宿にチェックイン
アイアン・ブリッジ周辺を30分ほど走って宿を決めました。走った距離は数kmですが、狭い道幅の道路をたくさんの観光客が歩いているので大変でした。宿は道沿いにたくさんあり、空室の看板が出ているところもありました。最低料金は£49(朝食付き)だったと思います。
上:大きな駐車場と感じの良いレストランがある宿を選びました
上:朝食付きツインルームで£75(朝食なし£65)
この部屋の名前はレッド。強烈な赤と黒で統一された@@みたいな部屋でした。
上:宿の屋外で生エール
上:宿のレストランで朝食レストランのウェイターが朝食メニューを持ってきたので、フル・ブレックファーストを頼みました。生オレンジジュースは美味ですが、その他は辛かったり味がなかったり。味付けがばらばらでした。
ケズウィック
イングランド(UK)
AUG 13(月)18:15 とあるホステルにチェックイン
2段ベッドが3つある6人部屋、シャワートイレ付きで£19.5/人。3階には広い部屋と1階に台所と食堂、洗濯機や乾燥機もあります。これは完璧な宿でした。郊外の宿は基本的に広くて設備が整っています。ワイファイあり、信じられない環境でした。
上:本日の宿の入口
上:二段ベッドの部屋
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左:部屋の窓から手を振る鈴村さん
右:中庭で本を読む先客のフランス人(他の宿泊客はフランスから来た家族1組だけ)
エディンバラ2
スコットランド(UK)
AUG 14(火)〜AUG 15(水)20:00 エディンバラで宿探し
エディンバラは大きく複雑で、車の位置を地図で読み取ることが大変でした。何度も東西南北を確かめ、通りの道の名前が少しずつ分かるようになりましたが、地図通りに走ることができませんでした。工事中、バスだけの路線、歩行者天国などが原因です。もちろん、カーナビがあれば何の問題もないのですが・・・ガイドブックを頼りにいくつかのドアを叩きましたが、安いところから埋まっていくようです。£155、£200、£160あたりで値段がそろっていました。節約旅行の私達の狙いはその半額です。中国人の経営する店は空室がたくさんあるようでしたが、初めの料金£175がすぐに£120に下ったので敬遠しました。
21:20 プリミエールインにチェックイン
チェックインにたくさん時間がかかりました。もともと大衆的なホテルと思うのですが、最も忙しい季節だからでしょう。料金は驚くほど高かったです。また、アジア系の人がフロントに来て、荷物を忘れてしまったと訴えていましたが、どうにもならないでしょう。駐車料金が偶然無料になったことは幸せです。
オークニー諸島2
スコットランド(UK)
AUG 16(木)〜AUG 17(金)20:30 オークニー諸島着
宿は3件目で順調に決まりました。2人で£56、朝食付きです。宿のおばさんはとても気さくで、私好みのタイプです。
上:宿の鍵を開ける→ そして寝る8:40
素敵な朝宿の食堂で朝食食で、最後はメロンのデザートも頂きました。娘さんもお毋さんと同じように気さくで、自分の娘にしたいくらいです。この宿が地球の歩き方に掲載されていることを話すと、10年前に取材を受けたけれど何て書いてあるか知らないわ、と話してくれました。当時は若い夫婦だったけれど、今は娘も大きくなって、夫は違う家で住んでいるわ、と嬉しそうでした。壁には彼女や娘さんが描いた油彩やパステル画が掛かっていました。
上:鈴村さんは紅茶、私はコーヒーを頂きました
上:左手前の茶色の丸いものはハギス(羊の胃袋にいろいろ詰めたもの)残念なことに予約が入っていて連泊できませんでした。昨日木曜日は潜り込ませて頂きましたが、今日は他へ動かなければいけません。泣く泣くパッキングして外に出ました。また、この町にレンタカー会社がなく、バスで隣町へ行く必要があることも分かりました。これは面倒なので貸し自転車に変更しましたが、結果として自転車は車より正解でした。
上:ストロムネスで1番古くて立派なホテル『ザ・ストロムネス・ホテル』
昨夜、このホテルに問い合わせた時は1部屋残っていましたが、先にもっと安い宿『フェリー・イン』をたずねました。11:00 新しい宿フェリー・インに移る
新しい宿はフェリー乗り場から最も近い『フェリー・イン』です。素敵な屋根裏の部屋が残っていました。£70で朝食、バスタブ付き。天窓もあるので、雨でも明るく部屋の中で快適に過ごすことができました。
上:新しい部屋
インヴァネス近郊
スコットランド(UK)
AUG 18(土)22:10 チェックイン
ネス湖湖畔の街インヴァネス?に入る手前の小さなホテルに泊まりました。ツインルームで£70。バスタブ、朝食付きです。ワイファイは繋がりませんでした。
上:本日のお宿
上:右下の黒いものは名物料理『ハギス』。その美味しさがだんだん分かるようになってきました!
23:30 ホテル ibis にチェクイン
日本円で支払いました。2人でわずか3200円程度なのに、カードキーを2つ作ってくれました。初めて自分の予算より安い宿でした。
上:私は下のベッド、鈴村さんは上のベッド(いつもありがとうございます!)夕食の残りご飯を食べてからシャワーを浴びました。シャワーは不思議になるほど爽快でした。ただし、廊下には酔っぱらいの男女がうろうろしているので危険です。部屋を出たら外。ホテル暮らしの基本を思い出させてくれる宿でした。安い宿を提供することは良いことだと思いますが、ホテル内でも十分危険です。
17:30 フェリーターミナル近くのB&Bに決める
宿を決める時、ベッドのシーツを確認したのは今回の旅で初めてでした。廊下はかび臭く、部屋の赤い絨毯は汚れ、ベッドカバーは黄金色に光っていたので、シーツが洗濯してあるか調べたかったのです。かなり迷いましたが、車のガソリンが底をついていたこともあり、決めました。トイレ・シャワーなし、朝食なし、ワイファイなしで£50。かなり割高です。バスタオルは置いてなかったので、請求しました。床の絨毯は何年も掃除機をかけていない様子なので怖いです。変な虫に食われる前に退散するのが得策でしょう。
上:シーツをチェックした本日の部屋
上:宿の外観
13:00 パース駅すぐそばの宿にチェックイン
パース駅はとても大きく、街の中心といえるものでした。できるだけ歩かずに宿を決めるつもりでしたが、駅から50m離れていない交差点角にあるバーで決まりました。アカマデーション(宿泊施設)という表示があったからです。
上:交差点角にある建物が本日の宿
上:本日のお部屋(£78、朝食なし)フローリング、とても清潔で埃をまったく感じません。今回の旅で1番の清潔さです。朝食はついていませんが、料理も美味しそうな店です。歩き始める前に、もう一度ネットで下調べしましたが、ここはデォルトで繋がりました。パスワードを要求されない素敵な環境です。
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上2枚:部屋の壁に掛けられたお洒落な油彩画(50号ほどある大きなヌードを飾ってある部屋は初めてでした。センスの良さを感じるだけで、いやらしさはありません。もう一度泊りたい宿の1つです)
上:店長と娘さん(手前には生ビールサーバー)The Lombard
Preare駅の北50mにある交差点(Preare通+lombard通)北東角
+353 1671 8033
thelombard@thesmithgroup.ie
www.thesmithgroup.ie
お勧めです!
19:20 ドゥン・ダルクのインペリアルホテルにチェックイン
ダブルベットとシングルの朝食付きで69ユーロ。だんだん条件が良くなってきました。
上:インペリアル・ホテル裏の駐車場(車を傷つけられないように、駐車場のふちに止めました)
上:本日の部屋
上:ホテルのレストランで朝食オレンジジュースを飲みながらしばらく待ちました。バイキング形式にすれば手間が少なくなると思うのですが、1人1人から注文を聞いて1皿ずつ盛りつけていました。コーヒーも焼きパンも1人の人で出してくれるので、大変忙しそうでした。
ハギスの名前はポテトになっていましたが、味はハギスでした。小さく脂肪分も少なく良く焼いてあるので、食べやすくなっていました。それにしても朝からたくさんのタンパク質を食べるのは大変です。
コーズウェー海岸
北アイルランド(UK)
AUG 23(木)19:00 ホテルにチェックイン
遠くに走りたくないので、近くのレストランとホテルを経営しているところに決めました。3つ星。朝食付きで£40/人です。割引を要求したら、部屋をグレードアップしてくれました。本当に広い部屋で、今回の旅で1番の広さです。これでロンドンと同じですから、どんどんグレードアップしてきたことになります。
上:本日のホテル
上:本日の部屋(スィート・ルーム)19:30 ホテルのレストランで夕食
リブステーキを頂きました(£16.9)。私はビールは2種類頂いて御機嫌です。支払いは部屋につけてもらいました。
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左:ごっついサーロインステーキを注文した鈴村さん
右:脂がのったリブステーキを注文した私8:00 ホテルのレストランで朝食
オープンと同時に入り、美味しく頂きました。
上:フルーツで始まった朝食
19:50 小さなB&Bにチェックイン(ゴールウェイ近郊)
朝食付きで£30/人です。かなりお買い得になってきました。普通はあり得ない値段になってきたようです。
上:本日のお部屋
上:翌日(晴天)撮影した3つ星の宿
左:本日の朝食会場(奥の部屋は大きな遊具が置かれた広い庭に面している)
右:私が注文したお皿(奥の鈴村さんの皿にはハギスが載っている)私はハギスはないだろうと思って注文しませんでしたが、ありました。ハギス(羊の胃袋にいろいろなものを詰めたもの)はどの家庭にも普通に置いてあるものなのでしょう。鈴村さんから少し頂いたハギスはよく焼かれ、かちっとした美味しいものでした。
20:40 スーパー正面にあるB&Bにチェックイン
速攻で決めました。朝食付きで65ユーロ。シャワーは昨日と同じ電気なので期待できませんが、低料金なので仕方ないでしょう。
上:本日のお部屋
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上:宿の食堂で朝食B&Bの御主人はプロ料理人の資格を持っている男性でした。センス抜群、材料は同じでも違う料理になっていました。目玉焼きも初めて食べました。マーマレードも美味しかったです。勉強した人はひと味違います。
17:50 スキバリーンの街のモナのゲストハウスにチェックイン!
パブの隣の宿『モナ』に決めました。宿のオーナーはモナ・リサです。彼女の趣味は大変個性的でたくさんの写真を撮りました、ビデオも撮影しました。尊敬すべきものです。良い香りのロウソクが燃えていました。
上:本日のお部屋
左:階段外にはワニ
右:マネキン人形は何?
上:広過ぎるバスルームに赤い蝋燭
上:逆に入りたくないバスタブ上:モナの作った朝食
フルーツの盛り合わせから始まるルックス最高のものでしたが、お腹がゆるくなりました。
上:食堂note:モナの家
・室料75ユーロだったのに、100ユーロの釣銭は10ユーロ。全自動チップ?
・爪切りのお土産を頂きました。
・昼過ぎから、お腹がゆるくなりました。
16:00 宿にチェックイン
ポナーグ城近くのクイン村で宿を探しました。55ユーロの宿は18時まで空かないというので、パブに併設されている70ユーロの宿になりました。
上:クイン村で1番大きなパブが経営している宿(1番手前の車は私達のルノー。宿の入口は赤い建物の1番奥)
上:本日の部屋(上の写真では狭く見えますが、広い部屋で満足です)
上:パブのマスターが作った朝食マスターの朝食はカチッとした調理でまとまっていました。いつもと同じようなメニューですが、いちいち何が欲しいか聞かずに出すところに好感が持てます。わざわざ聞いても、同じようなものしか出てきませんからね。
19:41 Leixlip の Springfield Hotel にチェックイン
本日のB&Bに払った85ユーロは価値がありました。私はツインルームを頼んだのに、部屋に入るとダブルルームなのでフロントへ戻り、「部屋がないなら他のホテルに行くので返金してください」言いました。そしたら、スイートルームになりました(304号室)。ソファー2つとテーブル、2つの椅子と机、お湯が一杯出るバスタブ、電子レンジと冷蔵庫、テラスがつきました。画期的です。
上:本日のお部屋でテレビを見る鈴村さん
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上:ホテルのレストランの朝食