中学校理科の授業記録 Taka先生

目 的
・ 中学校で働く先生や理科を学ぶ生徒・学生の一助となること
・ 中等理科に関する情報を交換・提供し、保存すること

ようこそ、いらっしゃいませ
 難しいことはあとにして、物理学化学生物学地球科学天文学をクリック! そして、画像いっぱいのページで理科を楽しんでいって下さい。授業の写真だけでも2000枚以上あります。

上:液体窒素で状態変化(化学

上:バナナも果実(生物学

上:火山の臭い(地球科学

上:Taka先生の虚像(物理学

上:学校じゅうで日食観測
天文学

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お待たせしました!
新しい本ができてきました。

実践 ビジュアル教科書シリーズ 全4册(予定)
155ページ B5版 フルカラー 
誠文堂新光社

   地学計画中

実践ビジュアル教科書の特徴

 5年前の本をベースに、パワーアップしました。ご購入を検討されている方は、こちらをどうぞ! 写真も追加し、合計3200点の予定(物理学778点、生物学872点、化学1000点以上、地学600点程度)です。中学の先生、中学生、保護者、物理や自然が好きな人、探究心旺盛な人、さらに、私立小中高学校や学習塾にもお勧めです。専門書では得られない広い視点、検定教科では政府に削除されてしまう科学的真実も記されています。

 筆者は教諭(一般企業なら平社員)として、誇りをもって30年間中学生に教えています。しかも、学力差の大きい公立中学校8校を経験しているので楽しく無理なく、しかし、深い内容を求める人まで満足できる内容です。単著ですが、広い視点と物化生地のバランスが売りです。各ページにある生徒の感想や生の声は、誰もが共感できるものでしょう。

 この本は自然を愛する人のためのものです。科学的な姿勢を保ち、2012年から完全実施される学習指導要領の内容を網羅していますが、心に響く記述を求めました。自然とは何か? 科学のベースとなる探究心、そして、未知を知る歓びをあなたに伝えたいと思います。

2011年11月17日 アトリエにて
福地孝宏

中学科学 完全実践 教科書シリーズ 全4册 160ページ B5版 フルカラー 誠文堂新光社

実験でわかる物理学

 物理学は、中学では学習しないF=ma(ニュートンの運動方程式)、E=mc(アインシュタインの方程式)まで紹介します。しかし、数式を使うことはほとんどなく、まさに体当たりの実験と写真で構成されていることは、書店で「ぱらぱらっ」と見て頂ければ5秒で納得されるでしょう。セルフタイマーで撮影した私自身もたくさん登場します。シリーズの中で、もっとも写真が多く、親しみやすく、新発見の連続となる1册です。2007年3月刊行
1:物体と物質  2:静かな力のつり合い  3:ニュートンの運動の3法則  4:音  5:光  6:電気  7:電界と磁界  8:熱エネルギー

実験でわかる化学

 化学は、同じ実験をくり返し行い、細部にこだわったマクロレンズによる連続写真をたくさん掲載しました。身近な物体を『小さな粒』の集まりとして、物体を『物質』として捉えられるように迫りました。また、分かりにくいイオンや電子についても、たくさんの実験写真を使っているので、写真をくり返し見ているうちに知らず知らずのうち親しみを持てるようになると思います。台所でもできる化学実験が好きな人にお勧めの1册です。2007年1月刊行
1:物質  2:原子  3:分子  4:化学変化  5:状態変化  6:水溶液  7:イオン  8:化学電池と電気分解

観察でわかる生物学

 生物学は、顕微鏡写真をたくさん取り入れ、動植物に片寄ることなく、菌類、細菌類、原生生物を観察し、生命と生物の核心に迫りました。本をめくると、犬や猫など可愛い小動物が少ないと思われますが、生物界全体のバランスを十分に考えて構成してあります。また、筆者による生物全体の分類は、生きものと物質の境界を考えさせてくれます。日常では気づかない生物を観察し、生きるとは何かを問いかける1册です。2007年1月刊行
1:生命  2:細胞  3:動物  4:動物が動くしくみ  5:花と植物  6:生命の連続性  7:生態系  8:分類と進化

観察でわかる地学

 地学は、宇宙を構成する天体から小さな石ころまでを、多様性に満ちたロマン溢れるタッチで書きました。宇宙に関する写真は、誠文堂新光社の得意とする分野なので、美しいものをたくさん手配して頂きました。地球に関する写真は、私が世界各地で撮影したもの使ったので、まるで授業を受けているようにリアルで親近感溢れるものになったと思います。本全体は6章で構成されていますが、大きなものから小さなものへと、流れるように観察できる1册です。2007年2月刊行
1:宇宙  2:天体の動き  3:地球  4:地層と堆積岩  5:プレートの動きと地震 6:気象



このHP(taka先生による授業記録)の特徴
1 私が3年間持ち上がりで担当した2つの中学校における実践がほぼ完全な形で記録されいます。生徒実習(観察・実験)中心の授業だけでなく、いわゆる「つまらない授業」や「教室での授業」もあります。全ての分野、内容を正面から取り組んでいます。

2 各ページの内容は、シラバス(授業内容)、指導方法、評価基準、板書案、生徒の反応・感想、今後の授業対策などです。もちろん、生徒実習では、先生による演示操作を含めた説明方法、準備する材料、実習上の注意やポイント、生徒の結果、結果の考察などもあります。ただし、各ページの質・量は異なるので、リンクしている関連ページとともに総合的に判断、活用して下さい。定期テストを区切りにした生徒の意識調査と分析、今後の対策もあります。

3 生徒の様子が手に取るように分かります。さまざまな場面が写真で紹介されているだけでなく、生徒直筆の学習プリントから多くの情報を読み取ることができるからです。また、全国の中学生の方から「私と同じ学年の人のプリントなどがのっていて楽しく学習させていただきました(*´▽`*) とても分かりやすくて、先生から直接授業を受けてみたくなりました」など激励のメールをたくさん頂いています。

4 過去20年間の私の実践と生徒の声を織り込んだ実証・検証カリキュラム、Taka先生の単元別カリキュラムがあります(表1)。この配列にもとづいて約700ページが整理されています。この記録の骨格と言えるものです。

表1 Taka先生の単元別カリキュラムによる理科の分野、単元

分 野
・ 単 元

物理学
1 光(レンズ)、音(波)
2 力、運動、圧力(気圧・水圧)
3 電流と磁界、熱
※ 国際単位系(SI

化 学
1 状態変化(蒸留、気体)
2 化学変化(化合・分解)
3 物質と化学式
4 水溶液
5 電気分解とイオン、中和

生物学
1 植物学入門
2 人体・動物、生態系
3 細胞分裂、遺伝

地球科学
1 岩石と鉱物、地震
2 気象学入門

天文学
1 初等天文学

一 般
1 環境、エネルギー
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 分野名物理学化学生物学地球科学天文学をクリックすると、左右のウィンドーとも移動します。

 単元名光(レンズ)、音(波)力、運動、圧力(気圧・水圧)電流と磁界、熱状態変化(蒸留、気体)化学変化(化合・分解)物質と化学式水溶液電気分解とイオン、中和植物学入門人体・動物、生態系細胞分裂、遺伝岩石と鉱物、地震気象学入門初等天文学をクリックすると、右ウィンドーだけ移動します。

 実践年度2004年2003年2002年2001年2000年1999年1998年をクリックすると、左右のウィンドーとも移動しますが、左ウィンドーが分野名物理学化学生物学地球科学天文学のときは右ウィンドーだけ移動します。

 その他のページは右ウィンドーだけ移動します。


学年・年度別の記録
 1年間を通した各学年ごとの授業記録です(表2)。あしかけ7年の記録で、1998年度は名古屋市立C中学校3年生、1999〜2001年度は同D中学校1〜3年生、2002〜2004年度は同E中学校1〜3年生です。授業時間数が少ないので不思議に思われるかも知れませんが、その理由は定期テストや学年行事などであり、私がさぼったからではありません。現場の先生ならすぐに分かっていただけると思います。

表2 学年、年度別の授業記録 合計501ページ

3年
2004年 (物)運動とエネルギー16 (天)地球と宇宙15 (化)物質と化学反応の応用4
(生)細胞と生物のふえ方13 (生)自然と人間5 (一)科学技術と人間の生活35 合計61
2001年 (物)運動とエネルギー2 (化)化学変化とイオン21
(生)生物のつながり21 (地)大地の変化と地球18 (一)テスト4 合計66
1998年 (生)生物5
(地)地学3 (一)中学校理科の復習7、アンケート1 合計16

2年
2003年 (物)電流とその利用26 (化)化学変化20
(生)動物の生活と種類21 (地)天気とその変化18 (一)評価基準など7 合計92
2000年 (物)電流24 (化)化学変化18
(生)動物の生活と種類19 (地)天気とその変化12 (一)テストなど8 合計81

1年
2002年 (物)光や音、力でみる世界19 (化)物質の性質20
(生)植物の生活を種類20 (地)大地の変化23 (一)評価基準など7 合計99
1999年 (物)身の回りの物理現象17 (化)身の回りの物質とその変化21
(生)植物の生活と種類23 (天)地球と太陽系20 (一)テスト7 合計88
法律、および、授業を拘束するもの ―授業時間の削減―
 教育基本法と学習指導要領があります。後者は昭和58年度改定で拘束力をもつと主張され、教科書検定の基準にもなっています。私の記録では
平成10年度改定の学習指導要領が2002年度から完全実施されました。授業時間はそれにともない、次のようになりました。
1998年度(
3年生、C校) 140時間
1999年度(1年生、D校) 105時間
2000年度(2年生、D校) 105時間
2001年度(
3年生、D校) 140時間
2002年度(1年生、E校) 105時間
2003年度(2年生、E校) 105時間
2004年度(
3年生、E校) 80時間 ← 着目・比較・科学的分析・・・理科って何?理科はどこへ行くのか?


重要な確認事項

1 個人情報の保護: 本ホームページは個人情報保護の立場から作成されています。とくに、個人が識別できる写真画像については、実際のサイズおよび画質で確認し、インターネット上で公開されることを説明した上で掲載しています。また、黒板や学習プリント上にある情報についても、個人が特定できるような氏名(姓と名の並記)がないように配慮しています。明確に読み取れるような名札も一切掲載していません。住所、電話番号、e-mailアドレスについても掲載していません。

2 著作権: 本ホームページに掲載されている文章、写真、および、その他の著作物の著作権 copyright
(c) は、Taka先生 (Fukuchi Takahiro) に帰属しています。無断転載や使用は禁止いたしますが、非営利で上記目的に賛同して頂ける場合は御一報下さい。喜んで無償転載および利用に協力します。

3 本ホームページへのリンク: 非営利で冒頭目的に賛同して頂ける場合はフリーです。ただし、リンクして頂くページは、Mr.Taka 中学校理科の授業記録http://onl.net/~taka1997/education/science/index/index.htmlのみとし、個々のベージへのリンクはご遠慮下さい。ただし、必要がある場合はご一報頂ければ考慮させて頂きます。

4 本ホームページにリンクして頂いている主なHP
 ・ 
教育in名古屋:名古屋の先生が作ったHP
 ・ 福島県教育センター:推奨Webサイト中学校
 ・ 横浜市教育委員会:ワンダースクエア 学びの館 中学校理科〜第一分野・物理〜
 ・ 横浜市教育委員会:ワンダースクエア--学びの館 中学校理科〜第二分野・生物〜
 ・ 神奈川県高等学校教職員組合HOMEPAGE:中学の学習支援サイト
 ・ 信州大学教育学部:授業に役立つページ(理科)
 ・ コンピューターと情報教育のためのHelpful notes
 ・ (株)旺文社:デジタルインスティテュート
 ・ がんばれ先生:東海地方の先生のホームページ
 ・ Yahoo!きっず キッズ:理科リンク集 理科教師・理科教育用
 ・ 
理科授業実践センター愛知(JJ愛知)07.sep.2
※ 上記HPには、一部お断りなく掲載したものがあります。不都合がある場合は削除させて頂きますのでお知らせ下さい。

5 免 責: 
本ホームページは、掲載情報の正確性について万全を期しておりますが、自然科学における新発見や社会の時代変化によって、いくつかの情報は古く誤ったものになります。また、誤字・誤植など著者自身の単純なミスや不勉強による間違いも含んでいます。したがって、信頼性について一切を保証するものではありませんので、本ホームページを利用して生じたいかなる損害や不利益等に対して、著者は一切責任を負いません。なお、御意見や御要望がありましたらe-mailにてお知らせ下さい。よろしくお願いします。

6 学習指導要領
 ・ [1989-2002] 文部省 
 ・ [[2002-2005現在] 文部科学省

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