表3 学年ごと(年度別)の授業記録 合計751ページ
授業時間数が少ないは私がさぼったからでなく、定期テストや学年行事などがあるからです。現場の先生ならすぐに分かっていただけると思います。
3年
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2018年
推薦 |
(物)運動とエネルギー30 (生)生殖・遺伝、生態 (化)イオン
(地)天体 (一)科学技術と人間の生活 合計101 |
2004年 |
(物)運動とエネルギー16 (天)地球と宇宙15 (化)物質と化学反応の応用4
(生)細胞と生物のふえ方13 (生)自然と人間5 (一)科学技術と人間の生活3、5
合計61 |
2001年 |
(物)運動とエネルギー2 (化)化学変化とイオン21
(生)生物のつながり21 (地)大地の変化と地球18 (一)テスト4
合計66 |
1998年 |
(生)生物5
(地)地学3 (一)中学校理科の復習7、アンケート1 合計16 |
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2年
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2017年 |
(生)動物の生活と種類........................... 合計100 |
2003年
推薦 |
(物)電流とその利用26 (化)化学変化20
(生)動物の生活と種類21 (地)天気とその変化18 (一)評価基準など7
合計92 |
2000年 |
(物)電流24 (化)化学変化18
(生)動物の生活と種類19 (地)天気とその変化12 (一)テストなど8
合計81 |
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1年
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2016年 |
(化)固体の密度,有機物,金属,気体,状態変化,水溶液(濃度)
(生)植物 ....................................... 合計79 |
2012年
推薦 |
(物)光、音、静力学 (化)固体の密度,有機物,金属,気体,状態変化,水溶液(濃度)
(生)植物 (地)地質、地震 (一)テストの考察、アンケートなど
合計94 |
2002年 |
(物)光や音、力でみる世界19 (化)物質の性質20
(生)植物の生活を種類20 (地)大地の変化23 (一)評価基準など7
合計99 |
1999年 |
(物)身の回りの物理現象17 (化)身の回りの物質とその変化21
(生)植物の生活と種類23 (天)地球と太陽系20 (一)テスト7
合計88 |
法律、および、授業を拘束するもの —授業時間の削減—
教育基本法と学習指導要領があります。後者は昭和58年度改定で拘束力をもつと主張され、教科書検定の基準にもなっています。私の記録では平成10年度改定の学習指導要領が2002年度から完全実施されました。授業時間はそれにともない、次のようになりました。
1998年度(3年生、C校) 140時間
1999年度(1年生、D校) 105時間
2000年度(2年生、D校) 105時間
2001年度(3年生、D校) 140時間
2002年度(1年生、E校) 105時間
2003年度(2年生、E校) 105時間
2004年度(3年生、E校) 080時間 ← 着目・比較・科学的分析・・・理科って何?・理科はどこへ行くのか?
2012年度(1年生、H校) 105時間 |